日本の将来に向けて、いまが政治の踏ん張りどころ

自民党岸田政調会長が立ち上げられた「未来戦略研究会」にアドバイザーとして参加させていただくことになりました。政治的な意味合いなどは全然わかりませんが、2050年を見据えた政策作りに向けて固定メンバーで議論していくとのこと。将来の日本に何を残すべきかをしっかり考えるための研究会ができたことはうれしいですし、その中でエネルギー政策は国の重要課題と認識していただいたこともうれしいです。

>政策立案で存在感を示したい岸田氏の思いがにじんでいる。

って、政策立案で存在感を示してこその政治家でしょうと思ったりしました。すこし古いPICKですみません。

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