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イベント企画者のためのイベント。 8/29(火)虎ノ門にて開催。 ※ 参加割引コードあり #backstage23sc

B2C、B2Bに限らず「マーケティング」を担当している方で、「イベント」に関わる業務に関わっている方、必見の「イベント」です。僕は2016年初回からお世話になっているのですが、今年、大幅リニューアルしてBACKSTAGEが本格的に帰ってくるそうです。

参加料 30% off コードはこちら

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「イベント」って、コトバ。

かなり多様な使われ方がされる時代になってきたと感じます。ビジネス界隈では、大型ホールで開催される展示会も、オンラインセミナーも「イベント」。個人では、お誕生日会も、カラオケも、大人数の飲み会も、「イベント」。
「イベント」というワードを日経新聞のサイトで検索しただけでも、47,529件がヒットします。PR Timesでは、今日だけでも 100件以上のプレスリリースが発信されています。

「消費」という側面から見ると、モノ消費・コト消費、両方に直接・間接関与するのが「イベント」です。みなさんも「イベント」のために、なにかを買う、とか、イベント参加自体に消費する、という行動は、想像しやすいことと思います。直近は「3年ぶり」なんて枕詞と合わせて盛り上がりを見せていますよね。

22年のイベント関連産業の市場規模は6758億円、コロナ禍前の7割まで回復、日本イベント産業振興協会調査
イベント企画業は、主に企業が実施する販促イベント、スポーツ・芸能イベントなど、各種イベントの企画、運営、会場設営などを行う。この業界の主なプレーヤーはイベントの元請けとなる広告代理店と、実際に企画・制作・運営を担当するサプライヤー。サプライヤーの周辺には、照明、音響、映像、舞台制作、モデル・コンパニオン・警備員の派遣、会場整理、撤収、清掃など様々な業務を提供する専門業者がある。
日本イベント産業振興協会がまとめた22年のイベント関連産業の市場規模(広告関連イベント、イベント専業、コンベンションなど10分野の売上高合計)は6758億円で前年比21.0%増加した。コロナ前の19年の市場規模(9591億円)の70.5%と7割まで回復した。映画やコンサートやスポーツ興行など周辺産業を含むイベント産業の22年の市場規模は2兆804億円で同38.7%増加、19年の市場規模の77.7%と8割近くまで回復した。(2023/07/24調査)

https://www.nikkei.com/compass/industry_s/0825

昨年段階で7割回復なので、2023年度は、この数ヶ月の盛り上がりを見ているだけでも、復調のムードを感じます。

新興市場としては、eスポーツやAR/XR/メタバース関連のイベントが、2019年時点より格段に伸長していると思われます。当時は、テクノロジーやコンテンツ的にも、そもそも無かった市場、という意味でも。
弊社が関わる案件だけでも、たとえば・・・

など。「イベント」のカタチは、定まることなく、変化し続けています。

そんな進化し続ける「イベント」をリードしつづけるフロントランナーが登壇し、さらに、彼らとコミュニケーションできるイベントが、冒頭の「BackStage」です。

この「イベント自体」の設計も、秀逸なものなっています。何しろ、イベントを仕掛けるイベントのプロが企画・運営をしているんですから。この1日だけでも、万博、サウナ、プロレス..ボーダレスなイベントのリアルを体感することができます。
僕も可能な限り会場参加をする予定です。ぜひお会いしましょう〜。

参加料 30% off コード
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開催の8/29は、何の日でしょうか?
そう。
焼肉の日
通常のビジネスイベントのネットワーキングに加えて、BBQ=焼肉イベントもあるそうですwこんな気の利いた(?)、人に教えたくなる「イベント」を手掛けられるようになれば、ニュースやプレスリリースの情報洪水に埋もれることなく、きちんと情報が対象者に届くようになる…と思います!!

ヘッダー画像は BackStage サイト・SNSより


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