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#平日朝からネトフリOKですか という話題に対し僕が思うこと。結論から言うと...

なかなかユニークな話題だと思いました。何故なら、僕がそんな発想に至ることがなかったからです。

僕の個人的な回答だと、「どっちでもよいかと。バトンがうまくつながるなら。」

理由を以下に記して行きます。

どっちでもよいかと。

現在、僕は企業に所属しているので、就労については、就労規則に則って働いています。今年年初までは、オフィス出社が基本でした。しかし、昨今の環境を迅速に考慮し、人事・総務部門と経営が素早い判断をしていただき、超機動的な就労環境を創出していただいており、従業員はそれを享受させていただいています。

リモートシフト以降の僕のチームはZoomとSlackを中心として、コミュニケーションを行っていきました。その中でも特筆すべきは

・チームZoom朝会を10:00〜10:30で毎日開催
・頻繁業務に連携する他チームとは週1開催

こちらの会は、「朝会」という名はついていますが、「何もアジェンダのない会」です。従来までオフィスで起きていた「なんでもない会話」を作るために、開催しています。

「今日、通販でコレ届いたの!」や「デリバリーでコレ食べた?」や「そういればアレってさ」などの「コミュニケーション」に始まり、通勤がなくなり、運動不足になりがちだった環境を変えるため、みんなで体を動かしたり。

様々なツールを使ってタスク管理や仕事の見える化を行っていますが、テキストデータ化される以外の情報補完としての役割を果たしています。

また、弊社チームはグループウェアカレンダーで予定を見える化していますので、誰がどんな動きをしているか、は基本的に把握できる状態になっています。カレンダーが空白だからといって、何もしていないというわけではないと思っています。

チームのスタッフは毎朝Slack「今日やる3つのこと」を箇条書きで書き込み、その遂行を就業終了時に進捗を報告するようになっています。ただ、個人的には、マイクロマネジメントは好みのではないので、最終的な「中・大クラスのアウトプット・成果物・パフォーマンス」さえ発揮できていれば、プロセスは問わないと思っています。これは、弊社がスタートアップである、かつ、全員中途で各分野のプロであるからこそ成り立っている働き方かとも思います。(全社的には若手も入社していますが、僕のチームは中堅以上のスタッフで構成されています。)

つまり、冒頭の「どっちでもよいかと。」は、ここに起因します。基本的に朝の30分は、全員同じ時刻なので、ある程度時間拘束されているものの、その前後の朝の時間は、どう使おうが個人に委任されています。

日頃から広く情報収集をすることがチームには馴染んており、朝会の話題も「YouTube」のコンテンツになることもあります。そんな時、僕が知らないコンテンツを同僚から教えてもらったら、僕は、YouTubeを見ます。

就労規則と新ルール(在宅制度)の中、自身がどうパフォーマンスを発揮できるか、を自身が自走して思考できるチームは強いなぁ、と感じているこの半年弱です。

(昨今は週1、火曜日をチームのオフィス出勤日としていますが、これも強制ではなく任意となっています。)

バトンをうまくつなげる

これは、最近、とある友人(大先輩)のPodcastでの言葉を聞いていて、なぁ、なるほど..!という今になって感じたことです。(こちらの31:00頃〜)

「仕事はつながり。リレーでいうバトン、駅伝でいうタスキ。自分がバトンをもらう時、受け取りやすいと、次に走りやすいし、自分が渡す時も、次の人が走りやすいように。ここがスムーズにいってこそ、自分たちが走りやすいスピードで走れる。バトンを渡す先は、社内だけでなく、社外のお客様であることも想像する。」(要約抜粋)

ただ「バトンを渡す・つなげる」のではなく、「うまく」「相手を想い」つなげていくことを、仕事に例えて、シンプルにお伝えいただいています。

リモートになることで、この「バトン」のつなぎ方の得手・不得手が、チーム・企業のパフォーマンスの成否にも別れていると思います。

ここで「インターネットはコロナフリー」という概念が大きく寄与してきました。

先日、徳力さんの「SNSの教科書」が発売されました。実際、私はSNSのおかげで、コミュニケーションをなめらかにすすめることができました。

まれにSNSでは、豪速球のようなバトンが飛び交っていますが(その場合は、バトンというより「矢」かもしれませんが)、仕事でSNSを使うなら、なめらかなパスでつないで行きたいものです。(こちらの書籍には、小生も取材いただき1ページ掲載いただいています。)

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「平日朝からネトフリ」というのは比喩、ということは理解しつつ、僕の仕事感を書かせていただきました。

また、在宅・時間管理というキーワードと同様に、昨今「ワーケーション」が政府からのコメントもありました。

そして、奇しくも友人(大先輩)と前々職の上司らが、ワーケーションしていました。

小島さんのはてブblog(noteではない)に、記載ありますが、労務管理は在宅以上にケア・配慮すべき点かと思いました。

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こちら、日経COMEMOさんからのお題投稿企画になっていたのですが、様々な視点がありました。皆様もどうぞタグを追ってみてくださいませ。

今回のヘッダー画像はこちらのサイトから。


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