正しいことをしているのなら、決して恐れてはいけません。 ~ 一言切り抜きfrom日経#75
2/18 の日経朝刊、
久しぶりにケータイの写メで撮るのではなく、
実際に切り抜いてノートに貼った。
マーティンルーサーキングについて、池上彰さんが書かれた記事の中から、
一言切り抜き。
>1955年、キング牧師が注目される事件がアラバマ州モントゴメリーで起きました。当時のバスは、前部に白人、後部には黒人の座席が区別されていたのですが、白人のために座席を空けるよう命じられた黒人女性が席を譲らず、逮捕されたのです。女性の名前にちなみ「ローザ・パークス事件」と呼ばれます。
そのローザパークスさんの生前の言葉だそうです。
この記事からはたくさんリアルに切り抜いてノートに貼りました。
言葉の力で人々を動かす。指導者の役割とは何か。
企業人としても、一般の生活者としても、今自分たちが生きる
この時代を、この世界を、どう良くできるか。変えられるか。
大きなことであれ、小さなことであれ。
それは、同じ時代、同じ世界に生きる、全員にかかっていると思います。
正しいことをしているのなら、決して恐れてはいけません。
勇気の出る言葉をまた1つ、いただきました。
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