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職業選択の自由アハハン♪ 令和の時代に #複業の壁 なんてあるの?

「職業選択」といえば、このCMを想起してしまう1979年(昭和54年)生まれの島袋です。「男女雇用機会均等法」は1986年に施行だったようです。こちら、当時話題になった楽曲名「憲法第22条の歌」(すげぇタイトル。なんと、シーナ&ザ・ロケッツ!!)(あれ?僕当時7歳?そんな時の記憶も残ってるのか。すごいCMだ。)

当時は「複業」なんて概念もきっとなかったかもですね。

そもそも、自身が望む1つの職業を選ぶのさえ、困難な時代が、つい最近まであったんですよね。

しかし、いま複数名刺を持つことの敷居のが低くなってて、驚いています。名刺管理アプリEightがこんな機能を出した後、

おんなじこと、思いました。

僕が当時勤めていた企業も、続々と。(僕が在職していた当時からは考えられない...!)

「複業」自体がコモデティ化している..!?

ここまで大手・準大手が複業解禁していると、「1社専業での就労が、レアケース...?!」とも勘違いしちゃう..かと思いますが、数字を見てみましょうか。就業者数は6658万人、雇用者数は5969万人。(言葉の意味はこちらで)

そして、とある調査によると「複業者」は690万人とのことで、すごいざっくりですが「10%くらいが複業」に関与していると。

多いと見ます?少ないと見ます?10人に1人が「複業」に関与していることに。

パラレルキャリアなんて生き方も

ちょっと話はずれますが、「パラレルキャリア」という生き方を選んでいる方がいます。僕に一番近い友人だと、小島さんや村上さんが想起されます。

彼らは、「パラレル」に自身の職能・スキルを世の中、社会に提供しているケースです。個の力を世の中にエンハンスする羨ましい働き方だと思っています。

労働力と価値創造

労働とか生産とか価値創造、みたいな、社会学・経済学的な話は、僕にはできませんが、現場のサラリーマンからの体感を書きたいと思います。(すごく抽象度が高いことを書きます。)

従来までサラリーマンは1社に就労することで、その労働力をその企業に全集中し「価値を最大化」するように育成されてきました。年次を重ねることで、その社内のルールに従い「効率的に」パフォーマンスを発揮できるようになって「成長した」感を、労働側にとっても、雇用側にとっても感じさせるようなサイクルでした。「価値の最大化」とは、その企業にとっての「最適化」を促進することで、お互いの存在価値を維持してきたイメージです。

しかし、本業のビジネスモデルが時代(外部環境)に見合わなくなってきたとき、そこで就労してきた人材のスキルまでも陳腐化してしまっていることに気がつなかくなっているリスクが健在化してきました。そこで再構築(リストラクチャリング)、事業や人材のリストラの波がやってきます。

時間をかけて構築した自身の労働力・スキルは、その企業にとっての価値創造のつもりが、「前例踏襲の効率化」くらいのパフォーマンスしか発揮していなかった、と認識することにも。

当時の僕は、まさに、このケースでした。
(あ、リストラされたわけではありませんw)

自身が身につけてきたスキルは、とても局所的で、社外で通用するものではありませんでした。商業不動産家賃交渉とか、全社PLを会計システムから効率的に予実分析する、なんてスキルは、ニッチなスキルでした。

文字通り「井の中の蛙」でした。しかし、社外の方々と積極的に出会うことにより、「空の青さを知る」ことにより、自分の持っている手札(スキル)を、どう見せていくか、そして、その手札が、どのように社外の場所でレバレッジを効かせていくか、を早期から知っておくこと、自身の市場価値を正当に推し量るのに必要なプロセスだと思いました。

どんな手札を持っているか

この「手札」を、自身の手元に伏せず、客観的に可視化できる状態にしておけるか、否か。そして、常にアップデートしていけるか、が、今回の「複業の壁」の壁の壊し方、だと思ってます。インターネット・ソーシャルメディアのおかげで、壁のない青空のもと、24時間360度に広がっている環境下、自身で井戸に閉じこもっているか、空を見に行くか、は、自身の選択ができる時代です。アハハン。

「手札のパワー」は、時とともに、また、場所によって、その能力を変えることとなります。

業界にとっては、異色のカードは、強みになることもあります。

「印刷」なんて僕の門外漢のジャンルでは、「デジタルマーケティング」の取り組みは、価値になります。また同様に、実務の話は、大学生にとっても。

僕はこのような取り組みは「複業」となるまで、昇華されていませんが、現業である「アプリ開発会社のB2Bマーケティング担当者」というカードをもちつつ、過去の資産の手札(かつ、それは、現業の裏側で、とても機能している)を、人脈や「自身の手元に伏せず、客観的に可視化できる状態」のおかげで、「壁」を意識させることなく、こちらから探しに行かなくても、声がかかる状態をつくっておけます。

まだ価値創造ができる対価を僕自身用意できてると思っていませんので、「OpenとGive」の精神です。

「対価をいただく」ということは、「自身の時間や労務を消耗したことの価格」という見方もありますが、支払った側に「その対価に見合った、いや、それ以上の価値(便益・利益)の提供」がなければ、健全な関係性にならないと考えています。

YouTrustって知ってる?

最近周囲の友人たちが使い始めてる感がでてきてるのがこちら。

最近、COMEMO KOLにも参画された岩崎さん。日本でLink◯dINが流行らない中(失礼、最近僕はめっちゃつかってますが。SNS的コミュニケーション要素よりも、キャリア・転職色が強いかなら?)、キャリアSNSとして、新規ユーザーを多く取り込んでいる印象があります。

まだ、ここで実現、可視化されていないのは、需給マッチングですかね。複業先を探している方々が多くいるように見えますが(供給過多)、採用する企業側の体制(需要)が、まだ整っていないような空気を感じます。

このあたりが「 #複業の壁 」的にも思えたりします。

このくだりは、推論・推察です。

そもそも、「うちは複業禁止です」などと、言ってている企業は、選ばれなくなってくる時代がくるかも、ですね、アハハン。

ヘッダーはこちら。いろんな色のシャツ(手札・カード)、持っていますか?

#日経COMEMO #複業の壁

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