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「#ふるさとの風景」作品紹介#05

お題企画「#ふるさとの風景」をnoteと共同で開催中です。1月8日現在で1299件の投稿をいただきました。ありがとうございます!

2020年最初の編集部おすすめnoteです。5回目の今回は「田舎の景色」をテーマに作品をご紹介します。

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◆小屋に出会う6「ヴァナキュラー建築と小屋」/遠藤 宏 / Photographer さん

写真家の遠藤 宏さんは、小屋の魅力と楽しみ方について書いています。遠藤さんは、様々な場所で出会った魅力的な小屋を、写真付きで紹介しています。

建物の全体や細部からその土地の固有性を読み取ったり、人々の生活の知恵と温もり、歴史を感じ取ったりするのも、小屋の楽しみ方のひとつです。

◆田舎には『何も無い』/あっしー|週末田舎旅 さん

田舎を飛び出して10年たったあっしーさん。何も無い田舎なんていやだ!って飛び出したはずが田舎のことがもっと好きになっていたことを綴っています。同じ時間を過ごしてきた田舎と都会を比較し、発見したことを語っています。

隣の芝は青い。
都会も田舎もお互いに無いものがあり、
あるものがある。
どっちが良いとか、悪いとかそれは人それぞれだ。
でも、田舎にも魅力はいっぱいある。

都会でも田舎でも同じだけの時間を暮らしてきたからこそ、田舎の『ある』ものに気が付いた。
都会だけで生活している人にはそれが分からない。

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11月から募集を始めた #ふるさとの風景 。まもなく1月19日の締め切りを迎えます。

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