Adobeの凄さを #マーケティングトレース から読み解いてみる(Nサロンの第一回コンテンツをチラッと公開)
Nサロンでマーケティングトレースのゼミを持たせて頂くことになりました!
このnoteでは、第一回のコンテンツを少しだけご紹介します。
第一回は7月22日に開催するのですが、テーマを「ファイナンスとマーケティングを繋ぐ思考を学ぶ」にしようと考えています。
会計クイズで有名な大手町のランダムウォーカーさんと一緒にやります!
マーケティングとファイナンスを繋ぐ思考を学ぶ
最近考えているのは、マーケティングとファイナンスは切り離すことができないということ。
▼市場価値の高いマーケターの思考
・資本政策とマーケティング戦略を統合して考え、実践できること
・ファイナンス領域のKGI・KPIとマーケティング領域のKGI・KPIを繋げて考えることができること
マーケティングとファイナンスを繋ぐ思考を磨くことで、戦略を考える広さと深さが圧倒的に変わってくるはずです。
この2領域を繋ぐ思考とは何かを、7月22日はケーススタディを交えながらご紹介していきます!
【こんなことやります】Adobeをマーケティングトレース
マルケトを買収し、マーケティング領域にも進出しはじめているAdobe。
デザインとマーケティングの境界を溶かし、マーケティング業界に変革を起こしてくれるのではないかと個人的にも大注目しています!
Adobeはサブスクリプションビジネス移行に大成功した事例です。
このサブスク化の背景を、マーケティングトレースでさらに読み解いていきます!
スライドを事前に一部公開します!
▼スライド内容
・Adobeのサブスク化のプロセス分析
・Adobeサブスク移行プロセスの財務数字を追う
・Adobeサブスク移行の背景(マクロ環境分析)
・Adobeのコミュニティマーケティング分析
7月22日の当日は、コミュニティマーケティングについて深掘りしながら、類似事例もご紹介することができればと考えています!
第一回は無料で参加可能であるため、もしご興味ある方はぜひぜひご参加ください!