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アレが原因で発熱しなくても、発熱外来に行く必要がある時代 〜 緊急入院の裏側と気づき

43歳の誕生日を迎える折、体調を崩し入院してしまいました。

先日経過観察の診察に行ってきて、経過良好、とのことで一安心なとこです。(周囲の皆様、ご心配とご迷惑をおかけしました。)今回、自分でも「扁桃腺の腫れ・痛みから起因するヤバイやつだなー」という自覚があったのですが、「初診で耳鼻咽喉科に行くべきなんだろ」、と思いつつも、38度を超える発熱の症状があったので、区から斡旋される医療機関(内科)にかかる必要がありました。

とはいえ、こちらで初診診療いただいた診断と手配が適切だったため、総合病院への紹介、そして、即、緊急入院という段取り・適切な処置のおかげで入院経過日数とともに回復をしていきました。
退院の翌日から通常稼働していおります。(とはいえ、体力回復してなくて、ちょっとの外出でめっちゃ疲労。)

このプロセスを経て体験したことをmemoしておきます。

  1. 発熱と検査はいつまで付き合うんだろうか
    「疑いがあれば晴らさないと」ということで、「発熱」しちゃうと「検査」のプロセスが必須になっちゃうんですね。これはいつまで続くんだろうか。今夏も熱中症との混在が課題になっていた記憶。

  2. かかりつけ医
    僕には、ないので、持っておくべきなんだな、と。どうやって選べばいいのかな?最寄りがいいよなぁ。

  3. お薬手帳のアプリ化
    これ、全面的に進んでいるわけじゃかったんですね。薬局により、対応・未対応がある。そして、薬手帳自体のアプリも玉石混交ですね。これはOSレベルで対応してもらってもいい気がする。

  4. SEO見地からみた医療系サイトの残念な現在地
    数年前「健康系のコンテンツのあるべき姿」があれだけ議論された(制限)はずなのに、現在、症状で検索した結果の上位表示にくるのは、やっぱり健全とは言えない(思えない)サイトのオンパレードでした。ドメインやサイト構成をみて、「あ、信頼できないないな」と感じられる層は、レアなケースでしょう。(僕でさえ、惑わされそうになった。)・・・というか、迷ったら、ネットではなく、お医者さんに行きましょ。

  5. 入院はDX化している側面もあった
    「ケアサポートセット」という入院時必需品のレンタルシステムがありました。僕のようになんの準備もなく緊急入院となったときにとても助かるサービスでした。1日600円でパジャマ・タオル類が借りれ、そして衛生消耗品(コップ・ティッシュ・歯ブラシ・シャンプーなど)がつくもの。これは助かりました。現場の看護師さん的にも助かるものなんじゃないだろうかと思いました。

  6. 基本備品の充実とコンセント
    入院生活なので、贅沢は言える立場ではないのですが、コンセントは枕元に欲しいw 最近のビジネスホテルのスマホ充電用、と言えば伝わりますかね?あれのような設備があるとめっちゃ助かります。あと驚いたのはテレビや冷蔵庫は、別途支払いのカード式のオプションではなく、デフォルトで標準装備となっていました。時代が変わった..と思いました。(とはいえ、相部屋なのでテレビの視聴利用にはミニジャック有線のイヤフォンが必要です。僕はテレビを1秒も利用しませんでしたが。)

  7. ナースコールは無線化
    昔の記憶だと、ナースコールは、ナースステーション(場所)で通知されるものかと思っていましたが、僕が入院した病院は、担当する方のインカム?ワイヤレス?に通知されるようでした。すげぇ。

  8. 院内コンビニの充実さ
    ローソンさんが院内に出店されていました。ただのローソンではなく、「ホスピタルローソン」という特化型業態です。すげぇ。通常期は、院外(街)の方も利用できるようなのですが、この折は、外来や街からの一般客は利用できないそう。この点は経営からみても、街への貢献度からみても、早く制限解除したいとこですね…。

ということで、体験したことをつらつらと書いておきました。こたつ記事にならないように、をモットーとしている小生としては、貴重な機会となりましたけど、自身の入院は避けられるなら、避けたいものですね(当然)。

*なにか、誤認や誤解がある点があれば、コメントやTwで教えていただけると幸いです。

今後、病院とは付き合いが増えていくことになるんだろうな。(僕自身や家族の親のこともあるし。)

参考記事・リンク


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