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ママはえらいよ

三人産める個体だった

2019年4月2日に3人目となる男の子を出産しました。1人目、2人目が帝王切開だったので有無を言わさず帝王切開でした。

産むために入院したのは、令和の元号が発表された直後で、記念に号外をもらいました。次の日に産んで、あっという間に3ヶ月。今日で産まれてから112日経ったらしい。もう彼は首がほとんど座り、目が合うとよく笑い、すくすくと育っています。

私はというと、産んですぐは外出こそできないものの、仕事は途切れることなくさせてもらっておりました。完全遠隔を許してくださった方々に感謝しかありませんが…7月からは保育園(認可に入れるまで認可外)に無事入園し、完全に復帰して元気にやらせていただいています。

三人目妊娠中や、産んだ後お会いした方には、「3人ってすごいよね」「3人って大変でしょ」とほぼ100%いわれるのですが、私としては、私は三人産める個体だったという事実のみそれ以上でも以下でもないという、不思議な感覚で過ごしております。

ママはえらい。だから讃えたい。

正直、死と隣り合わせの大仕事から再々度復帰したものとしては、みんな生きてるだけで100点満点です。みんな超えらい。中でもとりわけ、ママはえらいよ。それは間違いないんじゃないかと思いました。この世に存在する全員がママから産まれているわけで、全員がその偉大さに関わったことあるってこと。ママほんとえらい。

KATALOKoooというクリエイターをサポートする仕事をしているので、そういった職業柄、クリエイター女子から、よく相談を受けます。

どうしたら働き続けられる?
仕事はどうやって切らさないようにする?
取引先にどう伝えるのがいい?
一番何に気をつけたらいい?

結婚を意識しはじめたあたりから生まれてくるやり場のない不安に対して、微力ながら私の体験談を話していていつも思うのは、当たり前に働いている女性が妊娠して出産するかもしれないことがあまりにも不安だということ。そして、働いている女性に関わらず、「みんな『こうじゃないといけない』に怯えてる」ということ。

保育園に小さいうちから入れるのに罪悪感なかった?
仕事の間授乳どうするの?
遅くまで仕事してちゃんとした食卓に出来るの?
などなど。

「こうじゃないといけないんじゃないか」と言い出したら不安や心配、いくらでもあるだろうが、どんな選択肢を選んだって、一生懸命やってたらママはえらいと断じて言いたい。その選択は現段階では最高得点です!!!

自然分娩もえらい。無痛分娩もえらい。帝王切開もえらい。

母乳も、混合も、完ミもえらい。

保育園ママもえらい。自宅育児ママもえらい。

もっと讃えあっていいんじゃないか?
大丈夫だから…!なるようになるから…!
というかなるようにしかならないから、出来る最大限楽しむためのヒント、ハックは共有する!

とにかく、全角度から讃えたい…!

産むか、産まないか、産めるか、産めないか、どれでもいい。未知の出来事でどの選択をしたとしても、全員ができるだけ不安より楽しみな気持ちばっかりを持てる世界になるとよいと思っています。ママはえらい=パパはえらくない、産まないとえらくない、では断じてない。みんなほんっとーーーにえらいよ!

あるインタビューに答えているとき、「翠川さんみたいに出来る範囲で楽しんでるっていう話をきいていたら、子供がいるのもいいかもしれないとはじめて思いました」といわれたことがあった。そのときも、「そうそう、何を選択してもいいけど、どの選択でも楽しむ方法があるからそれを見つければいいですよ」と答えたような気がする。そのときの“感じ”がとてもよかったので、マガジンをはじめることにしました。内容によっては有料でクローズド的にやるかもしれませんが…もしご興味持っていただけるようでしたら、マガジンをフォローいただけたらと思います。

次回は、「会社と保育」「産後クライシス」について讃えながら、私なりの体験談を更新予定です。

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わーいわーい
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翠川裕美( Webサービス KATALOKooo 代表 )

株式会社シロアナ/株式会社モンキーブレッド代表 現在、KATALOKooo(カタロクー)というWebサービスをやってます。KATALOKoooは新しいカタチの「カタログ」。創作活動を仕事にしている人をサポートする仕事を作っています。 販促企画から小売オペレーションも作ります。

ママはえらいよ

ママが超絶えらいので、讃えていくためのマガジン
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