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クリムト展コンセプトマガジン「KLIMT RELOADED」に掲載いただきました

4月23日より上野の東京都美術館で大回顧展「クリムト展 ウィーンと日本 1900」がスタート。現在街のいたるところに街頭ポスターが張り出されているので、もしかしたら見かけたという方もいらっしゃるかもしれません。


それに関連して、美術出版社による関連企画コンセプトマガジン「KLIMT RELOADED」が発刊されたのですが、
大変光栄なことに「現代のクリムト的人物」として私のインタビューを掲載いただきました。私の他に菊地成孔さん、佐渡島庸平さん、森山未來さんなど大変豪華です。そして、画家の本としてはかなり革新的な切り口かと。展示と共に是非お楽しみ下さい。


プレスリリース:2019年注目の展覧会「クリムト展 ウィーンと日本 1900」の関連書籍として、20人のクリエイターからクリムトの魅力を探る『KLIMT RELOADED』が発売!

ビジネスマンとしてのクリムトのマーケティング感覚

高校時代は純粋に画家としてクリムトが好きだったのですが、
実はクリムトは繊細な画風とは対照的な成り上がり精神の強い人で(当時、差別されていたユダヤ人が成り上がりやすい職業が画家だったそう)、マーケティング感覚も巧みであったと伺い、面白いなと感じるように。パトロンの姿を絵画の中にさりげなく描いていたりもしていたそうです。


誌面では「ビジネスマンとしてのクリムト」についても着目してます。気づけばこんな図解が作成いただいており、シュールすぎて自分で笑ってしまいましたw
また、ぴあのWEB連載でも内容をチラ見せしているので、こちらも良ければぜひ。

現代日本を泳ぐ気鋭のクリエイターに聞く「現代クリムト講座」 市原えつことクリムトは、重ねる

クリムトはもともと大好きで、油絵とか描いてた高校時代にあの細胞っぽいタッチを真似して練習したりしてたのですが、
その後絵筆を折ってテクノロジーアートに方向転換したので
今回こういう形でクリムトとご縁が持てたのがとても嬉しいです。美術出版社の皆様、本当にありがとうございました。

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市原えつこ(メディアアーティスト)

メディアアーティスト、妄想インベンター。主な作品に喘ぐ大根「セクハラ・インタフェース」「デジタルシャーマンプロジェクト」(文化庁メディア芸術祭優秀賞、アルスエレクトロニカ栄誉賞)など。日経COMEMO KOL【公式web】http://etsuko-ichihara.com/

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