日本からの参加者が多いCES2022を、日本から記事で勉強しよう!
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日本からの参加者が多いCES2022を、日本から記事で勉強しよう!

CESという展示会をご存知ですか?

 あけましておめでとうございます。2022年がスタートしました。いつも、年明けに、デジタル産業やデジタル事業の関係者は、アメリカで開かれる展示会、CESに注目します。いつもの年であれば、11月頃から、今年はアメリカに行けるかと、予定を組み始めるのですが、日本には年明けに大きな会議や、新年会などが多く、私は一度も行けていません。

 このCESは、以前は「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」、つまり、家電見本の展示会でしたが、今はデジタルに関する広範囲なテーマが取り扱われます。そしてこのCESは、産業・事業の将来のヒントになります。

 今年は、このような状況なので、いつも訪問していた日本人もアメリカには行けていないのでしょう。

さぁ、行かなくても記事を読み込もう

 いつもであれば、会場の生々しい体験や、会場の雰囲気から理解することが多く、CESに「行く、行かない」は大きな「差」になっていました。が、今年はこの「差」が少ないかもしれません。

 では、どうやってCESについて学べば良いでしょうか?オンラインの参加ももちろん可能です。これは、自分の知りたいこと、興味が明確であれば、とても有益でしょう。オンラインの参加の場合は、自宅や会社から好きな時間に、時差も気にせず参加できるメリットがあります。おそらく、これも「コロナ」による進化で、今後も大きな展示会では、リアル開催とオンライン開催のハイブリッドな開催になるのでしょう。

 さて、決まった興味はないが、「時流」を知りたい方もいるのでしょう。日本経済新聞では、CESの特集ページを公開しています。

 記事が、重要な発表や展示をレポートしています。この記事から「時流」は理解できるのではないでしょうか?

「車」は「エンジン」ではなく「CPU」勝負の時代

 上記のCESの記事から、わかることは、今年も「車」の話題が多いことです。電気自動車、自動運転、自律運転などのテーマです。ここからわかることは、車は、「エンジン」性能よりも「画像処理」「走行処理」などの「CPU」性能の勝負になったということです。

 この記事にもあるように、今や車は「半導体」が重要な部品なのです。つまり、「車」の定義が変わり始めているのです。このように、CESの記事を眺めるだけでも、多くのことに気づくのではないでしょうか?

年明け、新たな気持ちでCESに学ぶ

 CESは、産業・事業に関するイノベーションの使われ方が学べます。そして、この領域には、多種多様な企業が参加しています。そして、今や地球から宇宙にまで広がっています。

 ぜひ、今年は日本から、このようのメディアの記事を活用して、さまざまな事業・産業の将来の夢を考えるのも良いのではないでしょうか。

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本間 充 マーケティングサイエンスラボ所長/アビームコンサルティング顧問

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本間 充 マーケティングサイエンスラボ所長/アビームコンサルティング顧問
1992年花王入社、デジタル・マーケティングを牽引。以後、コンサルタントとしてマーケティングのデジタル化を支援。ビジネスブレークスルー大学講師、東京大学大学院数理科学研究科客員教授、事業構想大学院大学客員教授 マーケティングサイエンスラボ(mslabo.org)所長