自分を部分最適化しない

分業化が進み、人がパーツとして専業化してくると、その専用機器の登場によって置き換えられるという状況が生まれます。

全体の営みを見れば、部分を機械化し、総体として人と機械の協業モデルが作られていると言えそうです。しかし、部分が全てになってしまった当事者にとっては、自分の全てが置き換えられるように感ずる状況かもしれません。

専業化は効率化に寄与したかもしれないけれど、今後の働き方を考えると、その道は最適解ではないかもしれません。

自分の専門分野というか軸足というか得意分野を持ちつつ、多様な視点を持つことが、様々な局面で価値を生み出します。

藤原和博さんが言われていることですが、ある程度の努力をすれば100人に一人くらいの価値を生み出す人にはなれる。それが、2つの分野で持てれば、その組み合わせを持つ人は、100×100で一万人に一人くらいになれる。3つ持てば、100万人に一人になれる。とても、わかりやすいと思いました。(https://www.houdoukyoku.jp/posts/12878)

自分を部分最適化しないこと。そのために、隣接領域や飛び地へ足を踏み出すことが大切なのかもしれません。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28731010Z20C18A3000000?n_cid=kobetsuMB

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