不確実な時代にはすぐには役に立たないマニアックさの多様性が後に価値を生む ~ 一言切り抜きfrom日経#283
明けましておめでとうございます。
最近は、次の出版に向けての準備などで、この「一言切り抜きfrom日経」noteを1、2ヶ月ほどアップしてなかったのですが、ここに書くことは、自分としても備忘録、そしてまさに自分にとっての"note"となるので、不定期ですが、アップしていきたいと思います。
さて、2024年の1発目は、
あ、記事としては、前のものですが、
こちらから。
大好きな、磯田道史さんの
2021年4月10日(日経電子版の日付。紙の方は多分この前後の日です)
日経朝刊の記事より一言切り抜き。
多様性と口ばかりでなく、
さらにはマニアックな多様性を尊重し、自分としても育めるように、
お互い、充実した一年にいたしましょう。
本当は、このnoteは、私がやっています良いタイトルだけを販売している本屋 good title booksにて
磯田さんの本「歴史とは靴である」を販売するタイミングでアップしたかったのですが、なかなか手が回らず、もう売り切れていますが、良かったら長々と書いた書評読んでください。
仕方ないので、amazonで紹介しますが、
文庫でなはく、絶対こっちの単行本のジャケットをお勧めします。
今回一言切り抜いた、全文はこちら。
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