ポンドはやはり負け組だった

朝刊、コメントさせて頂いております。ドラギECB総裁によるシントラスピーチ前後からコメントさせて頂いておりますようにイングランド銀行はそもそも正常化グループの中銀ではなく、利上げに乗じて買いで攻めることは危うい戦略でありました。結局、8月に入ってからの挙動を見れば、やはりそうであったと言わざるを得ません。

 今後はブレグジット交渉を巡って、英国にとって不都合がヘッドラインが相次ぐことになりましょう。そこでまたポンドは下がるでしょうが、その度に利上げを検討するのでしょうか?得てして通貨安を止めるための利上げは自傷行為になりやすく、究極的には利下げ要因となりましょう。

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20101580X10C17A8EN2000/

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