賃金の増加が物価上昇に追いつかないのは仕方ないですね。

というのも、賃金は昨年の低いインフレ率をもとに決まった今年の春闘でほぼ固まってしまいますから。

ただ逆に言えば、今年はインフレ率が高まってきており、企業業績もかなり好調ですので、むしろ来年の春闘には期待が抱けるのではないでしょうか。

政府も賃上げ3%実施した企業に減税措置を検討しているようですから。

ただ、個人的に心配なのは、連合が先月出した来年の春闘に向けた基本構想では、賃上げ要求水準が昨年と変わっておりませんので、もう少し強気でいっていただきたいものです。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23178360X01C17A1EAF000/

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