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日本初のリスキリング国際シンポジウム 「日経リスキリングサミット」10月12日開催

昨日の日本経済新聞日曜版の朝刊1面に告知が出ましたが、10月12日に日本初のリスキリング分野の国際シンポジウム

日経リスキリングサミット

が開催されます。主催は日本経済新聞社、日経BP、企画協力を一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブが担当させて頂いています。

昨年6月6日・7日に開催された「世界デジタルサミット2022」を視聴していた際、日本におけるリスキリングの認知度を高めるためにリスキリングに特化した国際会議を日本で開催したいと思い立ち、企画を練り、提案を行い、開催に至ることができました。

今回のシンポジウムをきっかけに、多くの方がリスキリングに関心を持ち、人的資本経営の中核となるリスキリングへの投資が活発となり、DX、GX含め企業変革が加速することを願ってやみません。

本サミットの特別協賛企業のベネッセコーポレーションが実施した「社会人の学びに関する意識調査2022」によると、学習意欲がある社会人の割合は47%、となっています。

外部環境の急激な変化から、個人が自主的にリスキリングに取り組んでいるという調査結果が各社の調査からも明らかになっているように、まだまだ国や企業からのリスキリング支援策が十分であるとは言い難い状況です。上記記事において、ベネッセコーポレーションUdemy日本事業責任者の飯田智紀氏が、

社会人の学びの課題として「仕事やキャリアに直結しづらい社会構造がある

と話されている通り、まさにリスキリングに取り組みたい個人を支援する体制が多くの企業側ではまだまだ整っていないのが現状です。そんな中、ベネッセコーポレーションでは、社員の声を反映して、自社のリスキリングの運用を行なっています。以下、さまざまな手法が公開されています。

社内における従業員のリスキリングを推し進める施策として、リスキリングのための休暇制度も新設したとのこと。

2022年4月、新たな人事制度として「リスキル休暇」を導入した。学習を目的とした有給休暇を年間3日間与える。学習にかかる費用は10万円まで会社が負担し、学び直しを後押しする。

今後、このように社内におけるリスキリング施策を充実させてゆく企業が増えてゆくことが期待されます。

最後になりますが、本サミットでは海外からの有識者や日本企業のリスキリングを支援する皆さま、リスキリングを推進している国や自治体の皆さまをお招きし、日本企業が「リスキリング」にどのように取り組めばよいのかを考えるきっかけとして、成功事例や導入方法についてご紹介できればと考えています。是非ご参加頂けましたら幸いです!

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後藤 宗明(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事)
〜ポストコロナ時代のグローバルビジネス、デジタルトランスフォーメーション、メタバース、雇用の未来、リスキリングなどについて最新海外事例を交えた考察を発信してゆきます〜