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「電動キックスケーター」のシェアリングサービスは革命的に便利だが、ちょっと危ない

アメリカの多くの都市で、電動のキックスケーター(通称スクーター)が、シェアリングサービスとして普及しています。

2017年後半からブームが本格化していて私も利用してみましたが、スマホアプリをインストールしてクレジットカードを登録すると、街に置いてあるスクーターを起動できます。

乗ってみると、意外とスピードが出ました。歩いて15分ぐらいの距離で、スクーターだと5分ぐらいで到着しました。値段は乗るときに1ドル、その後1分毎に10セントなので、5分乗ってトータル1ドル50セントといった程度です。タクシーやライドシェアに比べると随分安い感覚です。Uberが買収攻勢を掛けているという噂にも頷けます。

バイクや自転車の運転に慣れていない人だとちょっと怖いと感じるかもしれませんが、至る所に置いてあるため、どこからでも乗れて、かつ乗り捨て自由です。いつも渋滞しているサンフランシスコでは、最高に便利な乗り物です。

そんな中、やはりと言っては不謹慎ですが、便利で普及しているがゆえに、事故が増えているという問題が発生しています。

現状の電動スクーターは事故が多い

とは言っても、どんな便利なサービスでも最初から完璧なものはなく、運用の中で改善されていき、多くの人が安全に満足できる状態へと昇華されていきます。

米国で生活を便利にするこういった試行錯誤がどんどん進んでいることを横目に見て、羨ましさを感じてしまいます。日本でも、こういったチャレンジができる環境が整っていくと嬉しいですよね。

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