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【完結】複業の教科書全文連載はじめました。

複業研究家の西村(@souta6954)です。今日から新年度ですね!平成最後の4月1日。あと3時間後には新元号が発表されているわけですね。今日から僕も社会人9年目です…!

今日から新入社員!という方も多くいらっしゃいますよね。3年前にそんな方向けにnote書いたので、当てはまる方はぜひ。

2019年は、さらに複業に対する取り組みが加速する一年になると思っていますが、まだまだ複業をやっている人は少数で、「複業って、何からはじめたらいいの?」という方も少なくありません。

そんな方向けに書いたのが、『複業の教科書』です。

ありがたいことに多くの方に手にとっていただき、増刷もしていただいたのですが、もっともっと多くの方にその内容を伝えて、複業という働き方を広めたい、と思っています。

ということで、

\『複業の教科書』全文連載をスタートします/

COMEMOにて毎日、1節ずつ公開していきます。最新情報はLINE@でも配信するので、ぜひこちらから友達登録してみてください。

初回の今日は、「はじめに」から公開したいと思います。

・ ・ ・ ・ ・ ・

はじめに あなたの人生を取り戻す「複業」という選択

「あなたは、自分の仕事に熱意をもっていますか?」

 この質問に、「はい」と自信をもって答えられた人は少ないのではないでしょうか。
 でもそれは、決してあなただけの問題ではありません。
 米ギャラップ社の調査では、日本は「『熱意あふれる社員』の割合がわずか6%」で、「139カ国中132位と最下位クラス」でした。

 先行きが不透明な時代。
 今の会社で、この仕事だけやっていて、大丈夫なのか?
 そんな、将来に対する漠然とした不安は常につきまといます。

 でも、転職や起業は怖い。
 だから、多くの人はこう思っているのです。

 本当は不安だけど、何もしない。
 今の会社でこのまま働いていても、そのうち何とかなるだろう。
 そう思い込むことで、毎日の仕事に向き合おうとしていきます。
 そして、やる気も熱意もない仕事に、一度しかない人生の大半を捧げてしまう人がほとんどです。

 しかし、これからは違います。
 現在の会社で収入を保ち、仕事のスキルを磨きながら、別の場所で自分の人生をかける「やりがい」を探す。「複業」という第3の道が生まれています。

 僕たちが考えなくてはいけないのは、どうすれば人生を充実させることができるのか、未来に希望を抱くことができるのか、ということです

 そのためには、熱意を注げる仕事に出会い、好きなことで稼ぐ力をつけることが必要です。

 これは何も、ブラック企業に勤めて、毎日会社を辞めたいと思っている人に限った話ではありません。

 僕のもとにキャリア相談に足を運んでくださる方には、就活のときに勝ち組と言われ、将来安泰と言われるような大手企業や、公務員の方が大半です。

 また、20〜30代の方だけではなく、実は、50代の人も多いのです。
 定年を前に、「このままだと、家でテレビをながめるだけの余生」になってしまうと危機感をいだいている方たちも、稼ぐ力を求めています。

 さらに国や大企業側もいま、副業を推し進めようとしています。
 2018年、厚生労働省が示したモデル就業規則では、それまで掲載されていた「他の会社等の業務に従事してはいけない」という項目が削除され、「他の会社等の業務に従事することができる」という項目が追加されました。

つまり、副業「禁止」が、「可能」へと、180度の方針転換が発表されたのです。

 そして、ロート製薬を皮切りに、ソフトバンク、日産、丸紅、さらには神戸市という自治体までもが、副業解禁を発表しています。

 2018年は副業解禁元年と言われました。

 副業解禁の波はどんどん広がっています。

 この流れに乗り遅れると、ひとつの会社になんとなく身をまかせたまま人生が終わってしまいます。

 いまこそ、あなたが「熱意をもてる仕事」を見つけるときなのです。

 その時必要なのは、お金だけを目的とした「副業」ではありません。

 本業ではできないことへチャレンジし、本業と共に成長していくこと。

 それがこの本で僕が提案する「複業」なのです。

 会社にゆだねていた人生を、自分の手に取り戻す。
 
もしあなたの勤める会社が副業禁止だったとしても、できることはあります。
 
あなたの人生が手遅れになってしまわないように、「複業」のはじめ方を、これから紹介していきます。

・  ・  ・  ・  ・

▼第2回:一つの会社では生き残れない時代の到来

▼第3回:副業「禁止」から「解禁」へ

▼第4回:「副業」と「複業」は何が違うのか?

▼第5回:複業だけがもっている3大メリット

▼第6回:複業の最大の勝ちは、「自分の人生を取り戻す」こと

▼第7回:複業を始めるための3(+1)ステップ

▼第8回:自分にあった複業を「見立てる」ために必要な”3つのM”とは

▼第9回:半径5メートル以内の人の課題を解決することからスタートしよう

▼第10回:実際に複業をして分かった5つのコツ

▼第11回:複業は「無理なくできること」だけに特化せよ

▼第12回:「複業ブリッジ」をかけて理想のキャリアを実現しよう

▼第13回:複業が失敗してしまう3大パターン

▼第14回:一人ブラック企業化を防ぐ3つのマイルール

▼第15回:複業を成功させる5か条

▼第16回:複業をはじめるベストタイミングはいつ?

▼第17回:自分をどのように営業して売り込めばいい?

▼第18回:複業家は全員、Twitterとnoteを始めよう!

▼第19回:自分の仕事に対する値段はどうつければいい?

▼第20回:複業が忙しくて時間が足りない!生産性アップのコツは?

▼第21回:確定申告などの手続きはどうすればいいのか?

▼最終回:複業は「自分の人生のファウンダー」になるための第一歩。 

『複業の教科書』の全文連載は以上で終了となります。

書籍で読みたい!保存版にしたい!配りたい!という方はコチラ。

本を読むだけじゃなくて、西村の複業コーチングを受けてみたい!という方はコチラ!(先着5名限定で半額で提供しています)

複業マンガ『一兎くんと二兎ちゃん』もぜひ!



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複業研究家/HRマーケター。元学生パパ。株式会社HARES代表取締役。NPO法人ファザーリングジャパン理事。32歳3児(12歳👦🏻/8歳🧒🏻/4歳👧🏻)の父。首都大学東京法学系卒。お仕事の依頼は→ s.n@hares.jp

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