北海道の苫小牧で行われてるCCS(二酸化炭素の回収、貯留技術)事業を見学してのレポートです。来月には国連気候変動交渉の会議(COP23)も開催されますが、CO2を減らすのは会議ではなく技術。低炭素技術の一つとして期待されるCCS(発電所や製鉄所から出るCO2を回収し、そのまま地中に埋めてしまう)もコストが高いなど課題は多いのです。省エネも期待される一方で、それだけの投資がされなければ「我慢の省エネ(=経済の抑制)」にならざるを得ず、再生可能エネルギーや原子力にももちろん課題アリ。

CO2削減目標はバナナのたたき売りのように、首相が代わるたび、政権交代のたびに引上げらということがほとんどでした。どうやって実現するのかという検討が伴わなければ掛け声倒れになってしまいます。

具体的技術の一つであるCCSの現状について書きましたので、ご一読いただけると幸いです。

http://ieei.or.jp/2017/10/takeuchi171026/

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