先週土曜日の日経朝刊の「なやみのとびら」より一言切り抜き。

「脚本家になりたいけどどうしたらいいか？」という１０代の女の子からの相談に、

脚本家大石静さんが答えたなかで痺れた一言がこれ。

そのあとに、「いかなる人生も打たれ強くなければ成功しません。

才能より手前にその力が必要なのです。」とつづく。

私事ですが、今日は４３歳の誕生日でして、

この１年また、打たれ強く、をテーマにやっていきたいと思った次第でした。

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