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「マタニティを応援するマーク」で、ママたちをさりげなく応援する。ネガティブな声には、ポジティブな行動で闘うのだ!

先日、育休中に娘と電車に乗ったら舌打ちされた話をアップしたところ、大きな反響をいただきました。本当にありがとうございます……😭 ウッ

今回は、この後日談を共有させてください。

私は、ずっとモヤモヤしていました。「どうして、こんな目にあわなくちゃならないんだ!」というのもありましたが、それより「こんなことがママたちに横行しているのが許せん。何か、自分に出来ることはないだろうか……」と悩んでいたのです。

電車で舌打ちをされた日に、職場のママたちに「こんな酷いことがあったんですよ!😢 」と話をしたら、「あー、それ、私もやられたわ、ムカつくよね」みたいな反応がたくさん。

え、これってそんな日常茶飯事なことなの!? しかも、よくよく聞くと、妊婦さんの時から嫌がらせを受けることがあるらしい。マタニティマークをつけて電車に乗ると、舌打ちされたり、露骨に嫌な顔をされたり、わざと押される、なんてことも……。

いくらなんでもそれはないでしょうと思って、Googleで「マタニティマーク」で検索してみると「危険」というキーワードとセットで出てくるサイトがたくさん……。ちょっと、信じがたいというか、この国は、いったいどうなっちゃってるの?


この常態化してしまっている異常事態を、どうにかせねば……、しかし、電車でたまたま出会った妊婦さんに「お、お、お、応援してます ⤴️」なんて声をかけられたら、きっと余計に不安にさせてしまいそうだ……(根がオタクだから、初対面の人と話す時によく声がうわずる)。というか、通報されてしまうかもしれない。うーん。

そう思って色々調べていたら、とても素晴らしいアイテムを発見! 「マタニティを応援するマーク」です!

これは、まさにこんな感じの問題意識を持たれた方が始められたソーシャルアクションです。上記の公式サイトから、ストラップを購入できます(1個500円)。これをバックとかに身につけて電車に乗ることで、通報されることなく、ママたちをさりげなく応援できるではないか!

公式サイトに掲載されていた「代表あいさつ」に共感しまくりでした。ちょっと長いですが、素敵な文章なのでぜひご一読ください。

心の中では、「たいへんだけど、がんばってな〜」「元気な赤ちゃん産んでな〜」と思っているのに、伝わらない。マタニティマークを付けている女性に自分はどう映っているのか。もともと怖い風貌だし、ニコニコしていると、もっと怖いかも(笑)多くの人がそうでは?

笑っていない表情は、何を考えているか分からないように見える。大事なものは、他の人からは見えないものです。一方、ネガティブな声や雰囲気は、たとえそれが少数であったとしても、目立ってしまう。きっと、多くのポジティブがあるはずなのに、見えづらい。

とりわけ、ネット空間では、ネガティブな意見に対して、たとえポジティブな意見で対抗しても、ネガティブが拡散し、負のスパイラルに巻き込まれてしまうと感じます。だから、リアル(現実)空間で、ひとり一人の優しさや思いやりを可視化させることで、正のスパイラルを生み出したいと考えました。

ネガティブな声には、ポジティブな行動で闘う。

とりわけ、妊娠した女性は、常に闘っているようにも思えます。

さまざまな不安、そして、命がけの出産に向けて。

旦那たちも闘おう。妻や妊婦のために。
社会はそうして良くなる。

そんなムーブメントへ。


「う〜ん、最高じゃないですか 🤔 」と、つぶやきながら、ポチっと購入しました。以来、私のバックにはこのストラップがついています。だからといって、突然何かが変わるわけではありません。そりゃそうです。一朝一夕にはいきません。けど、このストラップと一緒に電車に乗る時、そして近くに妊婦さんがいる時、顔には出さないけど、「めっちゃ応援してます!」って念を送るようになりました。

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このストラップをつけ始めて数ヶ月が経った頃のこと、たまたまその日も電車の中で妊婦さんと一緒になりました。私は読書をしつつ、相変わらず「めっちゃ応援してます」念をさりげなく送っていました。次の駅に着いた時、妊婦さんが下車するタイミングで、ふと目があったんです。その時、気のせいかもしれないけど、妊婦さんが少しだけ笑ってたっぽいんですよね。はにかむ感じで。

気のせいだと言われれば、そうかもしれない。でも、もしこのストラップのおかげで、あの時の妊婦さんがほんの少しでも嬉しい気持ちになったのだとすれば、こんな最高なことはない。めっちゃいい買い物したわー!って思いました。

今日も私は、このストラップをつけてお出かけします。皆さまも、もしよろしければぜひ付けてみてください。妊婦さんだけでなく、皆さま自身も幸せな気持ちになれるかもしれませんよ!



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マーケター / 認定NPO法人フローレンス 代表室。著書『パパの家庭進出が ニッポンを変えるのだ!』 ▶︎ http://amzn.to/2QTNtCn 。前職はリクルートHDの新規事業開発室でプロダクトマネージャー。慶応義塾大学総合政策学部中退。妻と娘と三人暮らし