【ご意見募集】ダイバーシティ経営について

近年「ダイバーシティ経営」についての記事を目にすることが増えてきました。我が国では1985年に男女雇用機会均等法が制定され、女性の社会進出といった話題が増えてきました。また、企業のグローバル化により多様な従業員をどうマネジメントするのかというテーマでも議論が深まってきました。それに加え、同性パートナーシップ証明と企業の対応という話題から、LGBT+のインクルージョンというテーマも出てきています。

https://nomad-journal.jp/archives/4951

経済産業省でも「ダイバーシティ経営企業100選」事業などを通じて、企業の取り組みを支援しています。

http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/

そこでみなさんにお尋ねします。ズバリ、ダイバーシティと経営についてです。

 つぎのA、Bのうち、ご自身の考え方に近いほうを選び、選んだ理由もコメントしてください。なお、ご意見(コメント)の一部は日本経済新聞に掲載される場合がありますのでご了承ください。

【A】 ダイバーシティは企業として推進すべきだし、事業にとってプラスになるのでどんどんやるべきだ。

【B】 多様性により現場で気遣うことも増える。属性間(男女、日本人と外国人等)の摩擦も生むことがあるので慎重に取り組むべきだ。

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