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古い産業だって、未来を感じさせて実際に儲かれば、若者を魅了できる

私の母方の故郷は鳥取県の境港で、日本海側を代表する漁港です。漁獲高は、平成4年から平成8年までの5年間、全国1位でしたが、その後急速に減少しています。

同様に漁業従業者数も年々減少し、明らかに漁業は衰退しています。私が小さい頃を思い出しても、漁師になりたいと言っていた友人は記憶にありません。

日本の漁業の状況はどこにいっても大差なく衰退傾向にあり、自分の子どもの世代では、日本で獲れた魚は、とても貴重で高級な食材になるんだろうなと考えていました。

ノルウェーでは漁師が一番人気の仕事。地元企業と連携して「持続可能な漁業」に取り組む高校を訪れて

そんな中で、この記事を読んで驚きました。

ノルウェーでなぜ漁師が儲かるのかは書かれていませんが、漁業の持続性に対する配慮、規制が徹底されていることが読み取れますし、合理的で未来への投資が惜しみなく行われていることがわかり、その結果として、好循環がまわっていることが予想されます。

一次産業であっても長期視野で合理的な取り組みを行えば、若者を魅了できて産業を持続できる事例があることは、日本にとって大きな希望だと感じました。

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