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日本酒のブランディング、つまり「モノ語り」も考えたい

私も家飲みが増えました

 この数か月、私も家で飲むことが増えました。そして、家で飲むと、確かに、居酒屋のように、たくさんのお酒が揃うわけではないので、少しづつ工夫をしながら、飲むのですが...

結果、このようにさまざまな飲み方が増えるのでしょうね。そのことで、今まで、日本酒離れしていた人が、日本酒を見つめなおしてくれることは、とても良いことだと思います。

ところで、ワインの日本酒の違いは?

 ワインを飲むときには、産地や年代のお話をする人が多いですよね。日本酒も、蔵ごとに作り手のストーリー、それを「モノ語り」とここでは言いますが、それがあまり知られていないのは何故でしょうか。

 おそらく、一生懸命伝えてくださっている人も多いと思うのです。しかし、ワインほどあまり「モノ語り」が伝わっていないと思うのです。この「モノ語り」が、マーケティングで言う「ブランディング」です。

 日本酒が好きな人には、もっと「モノ語り」を、教えて欲しいと思います。作り手にも、普段のお話し、重要にしていることなど、教えて欲しいです。

 「モノ」に「ストーリー」が組み合わせられると、物質的な価値を超えた、価値が発生します。これからは、私も日本酒を開栓するたびに、「モノ語り」を調べて、一緒に飲みたいとと思います。


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1992年に花王に入社。デジタル・マーケティングをリード。現在は、コンサルタントとして企業のマーケティングのデジタル化を支援。ビジネスブレークスルー大学の講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授、事業構想大学院大学 客員教授。著作として「シングル&シンプルマーケティング」

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