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【ご意見募集】就職に親はどれぐらい関与していいですかね?オヤカクについて一緒に考えませんか。

「親がやめとけって反対するんですよね…」「ベンチャーではなく大企業に就職してほしいみたいで…」。こんにちは。大学生向けメディアU22編集部デスクの桜井陽です。日々、学生さんと向き合っているのですが、どこに就職するのかを決めるときに、親御さんの思いをとても気にするという声を本当によく聞きます。

内定者の親に対し、企業が入社してくれるかどうかを確認する「オヤカク」(親確)は、特に中小規模の企業では当たり前になっています。


 さて、この「オヤカク」ですが、皆さんどのように思いますか?もしよかったら、学生さんも親御さんも一言言いたい方も、下のほうにあるコメント欄に書き込んでほしいですというのがこの投稿の趣旨です。 #U22 #オヤカク で普通にnote書いていただいてもうれしいです。

「我が子の就活、オヤカクしますか 望む仕事と親の思い」という記事をNIKKEI STYLEのU22に書きました。

 正直、「オヤカクとかモンスターペアレントですかっ?」って思っていたんですよね。でも編集部として取材を進めていくと、親御さんは親の立場で子どものことを真剣に考えているし、子ども(大学生)のほうも親を大切に考えているからこそ悩むわけであって。


 ただ、もし賛成か反対か、これを書いている私が個人として選べと言われたら、うーん、反対ですかね……。はるか昔ではありますが就活のことを親にいちいち相談するということはなかったです。父親はだいぶ気をもんでいた様子ではありましたけど。親が私の人生を生きられるわけではありませんし、それに自分の意志より親のほうを優先させてしまったことを後悔する気がします。


 とはいえ、これは本当に私個人の意見です。編集部内でもたくさん議論が出ました。例えば、「いざ自分がその立場になったらオヤカクしてしまいそう」「ベンチャーに行きたいと子どもが言っているけど、自分の本音は大企業に行ってほしい…。これって既にオヤカク?」というリアルな意見も結構ありました。

 ということで、このお話、色々な見方があろうかと思います。皆さまのご意見を是非、お聞かせください。いただいたコメントはU22に掲載する場合があります。ご了承ください。ではでは、お待ちしております!

 U22はNIKKEI STYLEの中にある大学生向けメディアです。大学生向けといっても中学生や高校生、若手社会人にも楽しんでもらえる内容を目指しています。こちらもぜひ。よろしくお願いします。



ありがとうございます!
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コメント6件

親は一歩下がった伴走者で。
自分からは口出ししないけれど、応援している姿勢だけは見せる。子供が頼りたい時は、いつでも頼って良いし、相談したい時はいつでも相談して良い、愚痴を言いたければ愚痴を聞いてあげる、という事だけ態度で示す、という事が重要でしょう。
その際、親の時代とは就職活動の状況が大きく異なるという事をしっかり理解した上で発言する必要があります。気をつけましょう。
今や親となった私ですが、自分の子供に対してもそれをしないと思います。
そもそもオヤカクなんてことがあるなんてことも知りませんでしたし、
それが必要な理由もよく分からない、というのが本音です。

親が子供の職業に口出したとしても、結局選択権は子供にあり、そこで働くのも子供で、そこで人生の多くの時間を費やすのも子供なのですから、親としては見守るしか無いと私は思っています。
例えば、記者になれば暴動に巻き込まれるなんてこともあるかも知れず、親としても子供としても大変な局面になる可能性もあるかもしれませんが、子供がやりたいと思って決めたことだと思える事は究極的にはお互いの救いになるのかなと思います。

親として、子供にとってこの方が良い道と考える事自体は良いと思います。ただ、それは親だとしても非常に個人的な意見だと私は思っています。子供には子供が経験してきた事を踏まえての本当の意味での当事者意識があるわけですから、それを親としてはしっかりと認識しておく必要があると私は感じています。
オヤカク…記事を読む前までそのような言葉は知りませんでした。てっきり企業の採用担当者が内定者の親に内定承諾の意思確認を行うことだと思っていました。
一般的な履歴書には実家の住所や連絡先を記載する欄があり、そちらにまで記載する(通常記載するでしょう)と親の連絡先がわかるので。

大学の同期で就活の早期に東証一部上場企業から内定を頂いて、他の企業も受けたいという者がいました。しかし、その後もこっそり就活を続けたいがために返事をはぐらかしていたところ、採用担当者から心理を見透かされていたようで、親に内定の受諾を確認したい旨の連絡があり、結局彼が折れて受諾することとなりました。当時彼は採用担当者と親の間に挟まれ、かなり心理的に疲弊していました。

この例のように早期内定を出したうえで採用担当者と内定者との間で心理戦の様相を呈していて、採用担当者が内定受諾を得るために有利になる材料として親を利用することがあります。今回の記事にあるように、内定者(学生)が“オヤカク”するのは自由ですし、人それぞれだと思いましたが、採用担当者が“オヤカク”するのは倫理的にいかがなものかと個人的に思っています。(続
承前)売り手市場の今だからこそ起きているのではないかと思いました。こちらを取材すれば、また別視点の記事が書けるのではと思います(既に取材していて記事があるのかもわかりませんが)。日経さんほどのネットワークと信頼性があれば、今のB4・M2・D3、企業の人事関係者から多くの情報が得られるのではないでしょうか。

持論を展開して脱線したかもしれませんが、今回の記事に関しては前述したように自由で人それぞれだと思います。それぞれの家庭環境があるので。記事にあるように早いうちに親を亡くして、「私は親から自立して生きてきました!」という方もいらっしゃると思います。そういう方が採用担当者になった時、「オヤカクするような学生は要らない!」というスタンスをとるかもしれません。そうなった時、その企業の将来は良くも悪くも採用担当者に委ねられることになるでしょうね。オヤカクの有無が業務のパフォーマンスに影響を与えるのであれば。
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