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WeChatPayを中国口座なしで使う裏技が塞がれる。代替策は?

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。

以前、中国出張や旅行者向けに書いた以下の記事。WeChatPayを中国国内の銀行口座なしに利用する裏技を紹介したものですが、地味に長い間読まれていたようです。

ところが、この裏技がついに使えなくなってしまいました。。。

これで中国国内で口座を開き、実名認証が完了しない限りは利用できないことになります。すでに使っていてチャージ済みのお金があっても、おそらく認証が完了するまでは凍結されてしまうと思います。

では中国の銀行口座を出張や旅行者がつくれるかというと、昔は可能でしたが現在は厳格化されておりたぶん無理でしょう。中国に住所があることを示す居留許可証があれば可能ですが、これはビザがないと発行されないので、留学するか駐在しない限りは難しいでしょう。

さて、どうしよう?と考えていたら、ひとつ手がありました。それは、香港で利用できる「AlipayHK」を活用する方法です。

AlipayHKは中国本土版とは異なり、香港でのみ利用できるAlipayです(ややこしい)。アクティベートには香港の携帯電話番号が必要ですが、これは現地SIMを買うか、iPhoneであればeSIMをネットで買えばすぐに追加できます。

そして最近、AlipayHKが「大湾区」と呼ばれる広東省・香港・マカオでも使えるようになったそうです。

電子商取引で中国最大手のアリババ集団傘下のアントフィナンシャルと、長江和記実業(CKハチソンホールディングス)の合弁会社であるアリペイ香港は2月26日、広東省、香港、マカオで構成される粤港澳大湾区(ベイエリア)において、3月から電子決済サービス「AlipayHK」を提供すると発表した。

実際にアクティベートして現地で利用できたという報告も出てきました。

わたしも次回行くときには試してみようと思います!この方法が使えたという方は、ぜひ↓のコメント欄で報告してくださいね!

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タイトル画像提供:lzf / PIXTA(ピクスタ)

#COMEMO #NIKKEI

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「だれもが自分らしく楽しく働ける」世の中に!起業やキャリア、働き方などを中心に発信。エンジニア→ディレクター→経営陣の後、海外経験ゼロのまま外資系カントリーマネージャーへ。執筆依頼等は→ https://www.linkedin.com/in/shin-murakami/

コメント1件

有益な情報ありがとうございます。深センで使えるといいのですが。。。今の所、銀聯カードぐらいなのでしょうかね。
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