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複業成功の鍵は自己管理能力にあった!今からでも見つめ直せる3のポイント

日経COMEMO/KOLの大林です。複業マッチングプラットフォーム「Another works」を運営しています。副業・複業に挑戦する方が増える一方で、自身の体調管理やストレス管理が非常に重要になってきました。

多くの複業実践者と日々接するからこそ分かる自己管理の大切さと、自己管理能力を上げるポイントについて今回は解説していきます。

複業実践者の共通必須スキルは3つの「自己管理能力」

オンラインが当たり前になったことによって複業は非常にしやすくなっています。その背景にはオンラインでの業務が中心になり、今までの通勤退勤時間がなくなったことによる、個人の可処分時間の増加が考えられます。

だからこそポストコロナ時代において「複業」がトレンドとなっているのです。

複業が簡単にできるようになったからこそ、複業に挑戦する全ての人に必須なスキルがあります。それは、自己管理能力です。

自己管理能力とは何かというと、3つに分類分けされると思います。
①タスク管理能力
②生産性向上
③体調管理能力
です。
今回の記事では、複業に必須な自己管理能力を上げるために、この3つについて詳しく説明していきたいと思います。

①タスク管理能力について

自己管理能力を上げるため、まず一つ目のポイントは「タスク管理能力」を上げることです。複業は本業を疎かにしてやるものではありません。

本業においてバリューを発揮した上での"複業"です。テレワーク環境下だからといって、むしろテレワーク環境下だからこそ「アウトプット重視」な空気感が発生していると思います。

タスク管理においてはやり方はさまざまですが、自身に適したツールを見つけ、自己流のタスク管理方法を身につけながら、それを本業と複業で仕事の漏れがないようにタスク管理をする必要があります。複業先を多くもつ場合はなおさらです。

参考までに私の場合は、以前は「Todoist」でタスク管理をしており、今は「Notion」で管理をしています。「緊急」「1週間以内」「いつかやる」みたいな形でフェーズ分けをして管理をしています。

②生産性向上について

次に、生産性向上という部分についてお話しします。下記の記事によると、オンラインが当たり前になった今、テレワークで生産性が下がったと感じる人、上がったと感じる人の割合は半々だそうです。

テレワークにより生産性が落ちたと感じる要因の一つに、プライベートとのメリハリがつきにくいという理由が挙げられます。

このような課題に対して、企業はさまざまな対策を打ち出しています。
パソナグループは、時間になるとパソコンが強制終了するように設定を変えたり、カゴメは全社員の1週間の業務予定を見える化したりしています。

テレワークに生きる現代人にとって、また複業をするとなるとなおさらですが、企業が環境を整えることを待つだけではなく、自分自身で生産性をあげていく「マイルール」を整えることが重要となってくるでしょう。

参考までに私は集中したいときは必ず通知を切って、歌詞のない音楽(クラシックとか)を聴きながら仕事をするようにしています。

体調管理能力

最後に、自分自身の体調管理についてお話しします。心身の健康管理が実は複業の自己管理能力において非常に重要なことです

体調管理の重要性についてお話をするために、この記事を作っていると言っても過言ではないです。本業でパフォーマンスが悪いとか、本業で何かストレスを感じていたときに、複業に逃げるというケースを見てきました。そのような複業は、本当に幸せな複業ではないのです。

また、本業が良くて複業がダメだというような、複業をストレスに感じるケースもあり、それも同じく本業がおざなりになってしまうため、精神衛生上よくないです。

よくあるケースとして複業が忙しくなりすぎてタスクに追われて本業の時間も複業に当ててしまうとか、複業先から連絡が頻繁にくるため本業に集中できないというケースがよくあります。

本業があるけれど複業を相当抱えていて、常に頭の中に本業のタスクと複業のタスクが頭の中で追われ、「脳内カオス」が発生し、それがストレスに感じるみたいなケースは実はよくある心身の健康を引き起こす原因なのです。

このようなケースの場合、どちらかをサブに置いてしまっているので、本来の求めるどちらもを本業だとする複業の形にはなりません。まずは本業に専念し、タスク管理能力や生産性を高めた上で複業に挑戦すると良いかもしれませんね。

まとめ

タスク管理と生産性という能力を高めることで、自然と心身の健康管理というところにも繋がります。結果的には複業で必須な自己管理能力を上げることができるでしょう。

大前提として、無理に案件を受けすぎないというのが複業では鉄則です。自分のキャパシティを理解しながら本業+αでできるタスク量を自分で見極めて、複業先を選んだ方がいいです。
結果それでまだ余裕が持てるのであればもう1社を探すなど、そのような複業の受け方をすることが大事です。

あとは、複業の報酬額が自分が思う身分不相応のお金をもらっているとしたら、それはその金額に見合ったアウトプットを出さないといけないとか、見合うアウトプットを出していないんじゃないかというストレスの負担になります。
適正金額という面でも複業先としっかりと話し合った上で、自分がストレスを受けない程度の報酬を受け取るようにした方が良いでしょう。

最後に

今回は複業に挑戦する上で必要な「自己管理能力」について解説をしました。少しでも参考になれば嬉しいです。

複業の始め方、マインド、報酬の決め方・考え方などはこれからnoteで発信していきます。Twitterでも発信しています!アカウントはこちら

最後に告知になりますが、私の会社で運営する複業マッチングプラットフォーム「Another works」では、登録料無料で誰もが複業したい時に複業できるサービスです。企業からの複業オファーも日々飛び交っているので機会を最大化してください!

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株式会社Another works代表取締役。複業マッチングプラットフォーム「Another works( https://aw-anotherworks.com/ )」を立ち上げる。以前は株式会社ビズリーチでM&A領域の新規事業立ち上げ。趣味は映画とラップ。