いつ言うべきか、言うべきでないか。その勘所はそのまま指導力に繋がるような気がする。 ~ 一言切り抜きfrom日経#289
訳あって、昔の手帳を整理している。
1年分読み返すだけでもなかなか時間がかかるが、始めてみたら、これが下手な本を読むよりもずっと面白い。
昔の自分が、今の自分のために集めておいてくれたのではないかと思うこともあったりする。
まずは自分にとってだが、新年度、新学期を迎えたマネージャーや先生がたにとってもピッタリな言葉を発見したので、ここに貼る。
2011年5月11日頃の日経朝刊、体操女子日本代表監督の塚原千恵子さんが寄稿された原稿より、一言切り抜き。
13年前も手帳に貼っていたもの。なので、テープが変色していて読みにくい。(この頃からすでに一言ずつ切り抜いていた証拠ですね)
ので、その下に電子版から切り抜き。
こちらが電子版から。
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全文はこちら。