「推し活」というコトバが、日経新聞の紙面を賑わしている。

ニッチな市場・産業だとも思っていた「推し活」は、いまや、日本産業を支えるファクターとなっている、とも過言ではない。（ちょっと過言かも?w）

自分で気がついてる「推し」もあれば、自分で意識がしていなかったけど、そういれば、「これは推しなのかも」とあらためて認識しているものもあるかと思います。「いやいや、推し活なんて」と思う方もれいば、「なんか推し活してみたいなー」と思っている方もいるかと。
僕が勤めるグループ企業でも、こんな企画がありました。

ヘッダーの写真は池袋パルコの店内の様子。
こちら、左に映る女性は、僕の所属するバンドのドラマーの方です。

そう。今回のnoteは、番宣ですw チケットまもなく販売終了してしまいます!!

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「推し活」をしたいな〜と、なんとなく思っている方。そして、いままでかつての人生で出ったことのない「まったく知らない世界」の扉を叩いてみたい。でも、「知らなすぎる世界はチョット怖い」という方向け。
今回は、「マーケティング界隈」や「その周辺領域」の方々が、演者であり、オーディエンスであるので、心理的安全性はめっちゃ担保されています。一般的なイベントだと、見知らぬ方があつまるかも、ですが、参加者は「友だちの友だち」です。つまり、一人でも参加しても、居場所がない、なんてことはありません。ふらっとお気軽にお立ち寄りください。（お子様をお連れでも安心して楽しめる健全なイベントです。）

ちなみに、僕の最近の「推し」を語らせていただくと…２人をご紹介。

 いずれも、今回のイベントの出演者です。
この２人に共通するのは、「ステージ上で、めっちゃ楽しそう」なことです。
あきさんは、歌っているとき、めっちゃ楽しそう。（笑ってる。）
あかりさんは、ドラム叩いているとき、めっちゃ楽しそう。（笑ってる。）

この「幸せ感」が、オーディエンスに伝播してくる。

見ているこちらも笑顔になっちゃう。

「推し活」って、「推す」ことで「背中を押される」、作用反作用、みたいなものかなー。

ぜひ「推し」を探しにきてくださいませ。
想像もしていなかった、予想外の出会いがあるかも！です。

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