大分大学経済学部講師 碇邦生さんの投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の、大分大学経済学部講師の碇邦生さんの記事が、本日9月10日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「スポーツビジネスの将来像」です。
▼本日公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
今回は、大分大学経済学部講師の碇邦生さんの投稿が掲載されました。碇さんは、組織マネジメントや人材育成、地方創生などの話題を日経COMEMOに投稿しています。時代の先を見据えながら、私たちに問題提起をしてくれています。
▼碇さんのnoteはこちらです。
碇邦生さんのプロフィール
2006年立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部アジア太平洋マネジメント学科を卒業。民間企業を経て神戸大学大学院へ。その後、リクルートワークス研究所で主に採用を中心とした研究プロジェクトに従事、17年から大分大学経済学部経営システム学科の講師。
今回「私見卓見」に掲載されたイノベーションの話題の他にも、長年研究されている、日本だけではなく世界中の「活躍できる人材」「変化を起こせる人材」についての様々な知見を投稿してくれています。社会が大きく変化する今、突出して活躍できる人材について碇さんがどのような見解をもっているのかは、非常に興味深いところです。ぜひご注目ください。
碇さんの投稿をはじめ、現在約70名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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