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日経COMEMO

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日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEM … もっと読む
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日経COMEMOはじめての方へ

はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジン【日経COMEMO】の運営チームです。現在のメンバーは6名。日経の中で、新規事業にチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。 ◇        ◇       ◇ まずは、日経COMEMOについて簡単に自己紹介させてください。 日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたちから、毎月約200本

リスキリングのゴールはなにか キャリアを転換する上で重視すべきはソフトスキル

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 本コラムでもずっとおいかけている働き方系のトピックとして「リスキリング」があります。背景としては、年功序列・終身雇用という日本型雇用から、いわゆるジョブ型雇用への移行に対応するために必要な行動だと広く認識されされはじめたということがあります。 では実際にリスキリングでなにをしているかというと、英語を学んだりプログラミング言語を学んだりといったハードスキルに偏重しているのが現状です。たしかにどちらも需要が旺盛で人材不足であることから

友人の誕生パーティーで出逢った人たち。

先週末、ミラノから東南に300キロほどいったファエンツアに出かけました。アイルランド人の友人の誕生日の前夜祭です(誕生日は丘の方にあるワイナリーに近いレストランでの昼食)。 ご存知の方も多いと思いますが、当地では誕生日パーティとは誕生日をむかえる本人がオーガナイズするものです。彼はファエンツァとダブリンの2拠点生活をしている活動的な人間なので、70人以上も欧州各地からやってきます。 その人たちのマックス2泊3日の宿泊予約、食事、ツアーなどをアレンジするので、「こりゃあ、そ

新年度に備えたデジタルツールの棚卸し&更新作業の大切さ

2020年ごろからのコロナ禍のリモートワークの普及、そして過去1年程度の生成AIブームを経て、今まで以上にDX、リスキリング等の重要性を感じます。一方で企業の取組みとしての制度設計や大規模システムやサービスの導入となるとどうしても合計形成が難しく、予算規模も大きいため動きが遅くなってしまうと感じる方も多いのではないでしょうか。 まもなく新しい年度を迎えるにあたり、改めて自戒の意味を込めて思うのは、個人のDX化、具体的には日々利用しているデジタルツールの棚卸し、更新作業の大切

なぜ病院に家族の付き添いが必要か訳が分かった。けどそれが将来叶わなかったら?

いま訳あって、家族たちの入院・通院ケアで大き目の病院のはしごをしております。(同時多発です…) 私そもそも、病院付き添い時間選手権コピーライターの部・都大会では結構いい位置にいくんじゃないかな、と自負してるんですけど。 さらに今回どっぷり病院にいて、家族がケアをせねばいけない現状や単身化・少子高齢化進んだ先の日本で、自分の老後はどうなっちゃうんだろうとしみじみ思ったのでそんな話します。 そう、こういう話。 大人同士なのに「付き添い」って何じゃろと思ってた年上の先輩から、たま

お店につくネガティブコメントを裁判する機能が中国デリバリーアプリの美団で誕生。これでクソコメ撃退できるか

最近、中国のデリバリープラットフォーム大手のサービスで面白い動きを見つけました。ぜひみんなに共有しようと思います。 美団(メイトゥアン)というデリバリーサービス大手のアプリ(Uberイーツを発展させてスーパーアプリにしたようなものをイメージください)に、「评审员」という”サイバー判事”機能が実装されました。 中国のデリバリーサービスとその成長の歴史をもっと知りたい方はこちらを↓ デリバリーサービスでサイバー判事とは?と意味不明に感じるかもしれません、ここから詳しく説明し

猫であふれるインターネット 経済効果は2兆円

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 先日の2月22日は「ねこの日」(にゃーにゃーにゃー)でした。インターネット上ではSNSを中心に非常に盛り上がり、X(旧Twitter)では企業の公式アカウント名がねこっぽくなったりしていました。リクルートの旅行情報誌「じゃらん」が「にゃらん」、ワイモバイルが「ニャイモバイル」になったりといった具合です。 猫の経済効果が2兆円超というのは驚きです。インターネットでは(それ以前のパソコン通信時代からという説も)犬よりも猫のほうがコンテ

色々なメタバースプラットフォームとそれぞれの特徴 〜メタバースで押さえたいポイント③

お疲れ様です。メタバースクリエイターズ若宮です。 メタバースについての連載、今日は第3回目ですね。 第一回目はUGCのお話、 第2回のコミュニティの話に続いて、 今日はメタバースの「プラットフォーム」について書きます。 「メタバース」と一口に言っても、「SNS」くらい幅広い「メタバース」とまとめて言われますが、実はメタバースのプラットフォームにはいろいろな種類があります。 「SNS」をイメージしてもらうと分かりやすいのですが、一口に「SNS」といっても、Faceb

米大統領再選の年のS&P500は歴史的にも強い

シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。日経平均株価は取引時間中の史上最高値を超え、初めて3万9000円を上回りました。半導体大手エヌビディアの決算が史上予測を上回るなど好材料がありました。 今年は米大統領選挙の年ですが、1944年以来、米国の現役大統領が再選に立候補するたびに、S&P500はその年の上昇を記録してきました。現職が勝ったかどうかは問題ではなく、投票用紙に現職がいたということが重要でした。米国株の平均1年リターンは、大統領が再選を目指した

価値観とは、年代ではなく、立場と役割で変わるもの

昭和の時代には、企業の運動会どころか文化祭や社員旅行などのイベントがあったものだ。そんな話を聞くと「会社の人間と運動会して何が楽しいのか?」と思うかもしれないが、そもそも企業はかつての「ムラ」共同体の代替機能を果たしていたものだし、部署はひとつの疑似家族的なものでもあった。 別にそれがいいという話をしたいわけではないが、いつの頃からか(1990年代に入ってから?)運動会も文化祭も社員旅行もなくなった。そもそも昔は、会社にも趣味的な部活動があったものだが、それもなくなっている

文系・理系というバイアスがイノベーションを阻む

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 大学入試も佳境を迎え、今年も多くの受験生が将来を切り開くために頑張っていることと思います。最後まで悔いのないように実力を発揮できることを願っています。 進路と言えば、最近では様々な専門性をもった学部・学科が新設されています。私が客員教員を務める武蔵野大学では2021年春に「アントレプレナーシップ学部」を開設。次の時代を自らつくりだす起業家の育成に特化した学部として注目を集めています。 このような学部は、文系なのか理系なのか。ふと

小学生起業家に学ぶ 「純粋な気持ち」が生み出す新しい価値創造

「違和感があったり面白くないことをちゃんと伝えることの大切さ。」 先日、YOXO FESTIVAL FUTURE PITCHというピッチイベントの決勝にコメンテーター兼審査員として参加させていただく機会がありました。その時に純粋な気持ちを伝えることの大切さを学びました。 参加したYOXO FESTIVAL FUTURE PITCHの詳細は下記の通りです。 YOXO FESTIVAL FUTURE PITCHの決勝では10名がプレゼンテーションを行い、皆様の熱い思いに感銘

認知の前に共感があった 我々の未来の希望はどこにあるのか

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 ビジネス書は日々新著が出てきており、「おっ!」と思って購入しても積読になってしまっている方も多いのではないでしょうか。わたしもご多分にもれずそうなのですが、なるべく時間を見つけて消化しようとしています。 最近はビジネス書よりも文化・教養的なものや、自身のコア分野とは離れた領域のものを意識的に読むようにしています。また、面白い人は面白い本を知っているという持論がありますので、おすすめの本を聞いて回ったりもしています。 先日、経営学

世代交代は組織力の増強。未来を紡ぐ

先月、フランスの首相に34歳のガブリエル・アタル氏が就任した。任命したのは46歳のマクロン大統領だ。コンサルティング会社にいたので、30代で活躍することに全くの違和感はないが、一国の首相という役職を30代前半で、という事実には少々驚いた。 日本ではこのニュースを聞いて、日本の高齢政治を憂う声が出ているが、私自身は高齢だからいけないと考えているわけでもない。しかし、政治が未来を切り拓く責務を持つことから、その未来を担う世代自身がありたいと思う世界を作り上げるべきだとも感じてい