日経COMEMO

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日経COMEMOはじめての方へ

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はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジン【日経COMEMO】の運営チームです。現在のメンバーは6名。日経の中で、新規事業にチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。 ◇        ◇       ◇ まずは、日経COMEMOについて簡単に自己紹介させてください。 日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたちから、毎月約200本

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「スリランカの三人の王子」が、分断したこの世界を救うのかもしれない
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「スリランカの三人の王子」が、分断したこの世界を救うのかもしれない

先日COMEMOにこんな記事を投稿しました。 自分で書いておきながらなんですが、記事の最後は救いがなくって、「最近分断が進行してるって話をよく目にするけど、そもそも結束してたってのが幻想で、最初からずっと分断してたよね。単にそれがコロナ禍で劇的に可視化されただけですよね」と言う感じで話を進めてます。でもね、救いがないかもしれないんですが、この認識からスタートしないとダメだと思ってるんです。その理由は、現在の世の中の流れが、この「可視化され始めた分断」を利用することで、利益を

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日曜データサイエンティストのススメ(covid-19のデータ分析)
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日曜データサイエンティストのススメ(covid-19のデータ分析)

データサインエンスは誰でも行える時代以前、このnoteに、 という寄稿をしました。その中で、紹介した「R」ですが、どれくらいの人が興味を持ってくれただろうか?このRとは、多くのデータサイエンティストが使っている統計ソフトで、なんと無料だ。  日経新聞のデジタル版には、 という、データサイエンティストが参考になる、「データ・ジャーナリズム」のコーナーがあるが、これに似たことは、誰でも行える。  以前は、データを持っている人が、この世の中の勝者に近づくことが多かった。しか

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「学び直し」は、学び直す人の葛藤からも考えなくては。

「学び直し」は、学び直す人の葛藤からも考えなくては。

リカレント教育、学び直し、そういう言葉がよく聞かれるようになりましたよね。人生100年時代、定年延長で70歳まで働くことは当たり前になっていくでしょうし、一方でテクノロジーの変化や社会環境に対応するには経営層の若返りが必要。40代の経営者をもっと増やすべしという論調もあります。そうなると今後、役職定年は今より早まるのかもしれません。 70まで働くとして約50年、仮に役職定年が50歳くらいになるとしたら、企業で働いて役職が上がっていったとしても、折り返し地点すぎくらいでその企

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「なぜ」に答える説明力が必要/「出島」や「出向」という手も【日経朝刊連動】#社内起業制度どう生かす 投稿まとめ

「なぜ」に答える説明力が必要/「出島」や「出向」という手も【日経朝刊連動】#社内起業制度どう生かす 投稿まとめ

日経COMEMOスタッフの山田です。こんにちは。月2回掲載の日経朝刊「働き方イノベーション」面との連携企画、今回は皆さんからいただいた投稿をご紹介いたします。 こちら9/20(月)日経新聞朝刊の記事です こちらは9/20(月)日経朝刊記事です。「働きがいはなんですか」シリーズ、2回目のテーマは、社内起業です。パナソニックの社内起業創出プログラム「ゲームチェンジャー・カタパルト」を紹介しています。 会社の後押しを受け、新事業の立ち上げを目指すイントレプレナー(社内起業家)

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コロナでキャリアを捨てる転職市場の変化とスキル習得
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コロナでキャリアを捨てる転職市場の変化とスキル習得

 世界ではコロナ禍で職を失う人が急増している。国際労働機関(ILO)が今年6月に発表した報告書によると、コロナを原因とした仕事(雇用)の減少は2021年に7500万人分、2022年も2300万人分になる。少なくとも2023年までは、コロナ前の雇用水準を取り戻すことができないと予測している。 コロナ禍の失業者は、会社都合による整理解雇の他にも、自主的に転職を考える人が増えているのが特徴である。これは、営業時間や残業時間の短縮で給与が減少していることや、仕事の感染リスクが高いこ

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見える未来に絶望するか?見えない未来に絶望するか?
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見える未来に絶望するか?見えない未来に絶望するか?

先日、内館牧子さんの小説「終わった人」「すぐ死ぬんだから」を読んだ。分厚い文庫本だが、脚本家である内館氏の小説はセリフを中心にテンポよく進むので一気に読める。 (私はまだ読んでないが「今度生まれたら」という本をあわせて、老後3部作らしい) 「すぐ死ぬんだから」はアンチエイジング頑張る78歳の女性が主人公。 「終わった人」は、定年後の65歳の男性が主人公。東大法学部からメガバンクに進み、がむしゃらに働き出世街道まっしぐらだったエリート会社員。でも派閥?人事で同期に負けて役員にな

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人は『人は変わるもの』と思えれば、変化できる

人は『人は変わるもの』と思えれば、変化できる

仕事の場で、何度もこんな発言を耳にしてきました。 部下に、同じことを何度注意しても全く成長が見られない。人は変わらないものなんだろう。だから、できない人を採用したら、そこで終わりなんだ。 任天堂の元代表の岩田さんは、反対に、こんな言葉を遺されています。 「ボスがちゃんと自分のことをわかってくれるくれる会社」や「ボスが自分のしあわせをちゃんと考えてくれる会社」であってほしいと思ったんですね。そして、わたしは「人は全員違う。そしてどんどん変わる」と思っています。もちろん、変

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気候変動問題をより理解するためのメディア・情報源
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気候変動問題をより理解するためのメディア・情報源

気候変動問題の深刻さが広く認識されるようになり、相次ぐ自然災害などを目の当たりにする中で、今まで以上に個人的に強く興味を抱くようになったテーマとして、脱炭素、カーボンニュートラル、SDGs等が上げられます(以下のチャートは「Googleトレンド」における過去5年分の脱炭素、カーボンニュートラル、地球温暖化、ESGというキーワードのトレンド傾向です)。 例えば日経新聞でも、脱炭素、カーボンニュートラルに向けた国、地方自治体、企業、金融機関、大企業、スタートアップ等の取り組み、

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続・70年代前半並みまで落ちた円の価値
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続・70年代前半並みまで落ちた円の価値

REERの国際比較 前回の以下のnoteは沢山の方に読んで頂けました: 実際、巷では「安い日本」が頻繁に特集されることが多くなりました。9月16日の日本経済新聞は「iPhone価格、10年で3倍の19万円 日本人平均月収の6割」と題し、新しいiPhoneの値段が日本人にとって高騰している事実を報じ、耳目を引きました: iPhoneに限らず、高級車や高級時計など輸入されるブランド品は過去に比べて明確に値段が上がっています。もちろん、定価自体の上昇も世界的に認められるでしょう

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新しい”キーワード”を様々な角度から眺めることで深まる理解
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新しい”キーワード”を様々な角度から眺めることで深まる理解

先週はPlug and Play Japanの年に2回あるDemo Day(成果発表会)の東京会場編、そして今週は京都会場編を開催しました。今期は東京・京都で91社のスタートアップを採択し、3ヶ月のプログラムを実施してきました。(大阪もあるのですが別スケジュールで実施中!) 今回のSummit・・(私たちはDemo DayをSummiと呼んでいるので以下Summitと呼ばせてください)では新たにEnergy分野、New Materials分野のプログラムが追加され東京・京都

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