日経COMEMO

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日経COMEMOはじめての方へ

日経COMEMOはじめての方へ

はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジン【日経COMEMO】の運営チームです。現在のメンバーは6名。日経の中で、新規事業にチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。 ◇        ◇       ◇ まずは、日経COMEMOについて簡単に自己紹介させてください。 日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたちから、毎月約200本

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強者のバイアスによるコンサバ全体主義の危険

強者のバイアスによるコンサバ全体主義の危険

お疲れさまです。uni'que若宮です。 すでに5本もCOMEMOを書いているので今月はのんびりするつもりだったのですが、ちょっと↓の荒川和久さんの投稿を読み、思うところがありまして書くことにしました。 いわゆる「反論ポスト」ですので、荒川さんの記事を読まれたことがない方は、リンク先のプレジデントの記事も含めてご一読ください。 荒川さんとは実際にお会いしたことはないのですが、同じ日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして何度か記事を拝見しています。荒川さんのオピニオ

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Voicy 緒方さんに「働き方×個が活躍する時代」について聞いてみた!

Voicy 緒方さんに「働き方×個が活躍する時代」について聞いてみた!

名刺を起点としてビジネスパーソンを繋げる『Eight』で、この度「Eight ONAIR」というビジネスイベントメディア機能をリリースしました。このコロナ禍で、人と出会って学びを得たり、コラボレーション機会を模索することは難しくなりました。代わって出会いの場はオンラインへ移行しつつあります。Eightでもオンラインでの学び・出会いを支援するのがONAIRの狙いです。 新機能リリースを記念し全7回にわたって「働き方最前線:フロントランナーのビジョン」のテーマで私日比谷と、新し

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二拠点居住は、地方・個人・経済へ「三方良し」を叶える

二拠点居住は、地方・個人・経済へ「三方良し」を叶える

2000年代前半、ニューヨーク市に住んでいたころ、30代の友人や同僚がわりと気軽に「別荘」を購入することに驚いた。結婚や出産と同じように、大人になるステップの一つと捉えられている印象を受けた。 日本の感覚では、中流階級にとって、リゾートクラブ会員権がいいところ。別荘を持つ、すなわち代々軽井沢・・・、すわ超富裕層・・・という連想をするのだが、ごく普通に会社勤めをするアメリカ人カップルが、市内から車2-3時間で着くアップステートと呼ばれるニューヨーク州の北部に、もう一軒、週末の

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コロナ禍をクラウドファンディングで乗り切った地域の小さな遊園地(後編)

コロナ禍をクラウドファンディングで乗り切った地域の小さな遊園地(後編)

コロナ禍によって、営業休止を余儀なくされた新潟県阿賀野市の老舗遊園地サントピアワールド。2011年に経営破綻を経験し、その再建中に、未曾有の危機に向き合うことになった高橋園長が採った手段は「クラウドファンディング」で存続資金5,000万円の支援を呼びかけるというものでした。この支援活動が始まった経緯や、成功に至る過程、そして今後について詳しくお話しを伺いました。<前編はこちら> 園長になって「何じゃこりゃ」と驚いた ――8年前に園長に就任するまでは、遊園地などの経営には携わ

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コロナ禍をクラウドファンディングで乗り切った地域の小さな遊園地(前編)

コロナ禍をクラウドファンディングで乗り切った地域の小さな遊園地(前編)

コロナ禍によって、営業休止を余儀なくされた新潟県阿賀野市の老舗遊園地サントピアワールド。2011年に経営破綻を経験し、その再建中に、未曾有の危機に向き合うことになった高橋園長が採った手段は「クラウドファンディング」で存続資金5,000万円の支援を呼びかけるというものでした。この支援活動が始まった経緯や、成功に至る過程、そして今後について詳しくお話しを伺いました。 クラウドファンディングはやりたくなかった――クラウドファンディングのきっかけは? (取材に応じる高橋園長)

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変化する女性のキャリア観。ロールモデルよりも自信が求められている

変化する女性のキャリア観。ロールモデルよりも自信が求められている

皆さん、こんにちは。今回は「女性活躍と子育ての両立」について書かせていただきます。 女性活躍を推進していくために、多くの企業が「女性管理職20%」などの目標を掲げ、目標を宣言することで退路を断ち、経営陣自らが本気でコミットするような組織体制を整え始めています。 女性の“働く”という意欲にどのように寄り添い、尊重し、子育て期も継続した活躍の場を提供できるのかは、どの企業も共通課題だと思います。 日本の少子化が止まらない。国がこのほど発表した2020年の合計特殊出生率(1人の

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変化への適応力のなさは、日本の経済衰退の始まりか

変化への適応力のなさは、日本の経済衰退の始まりか

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 「失われた20年」。日本において1990年代初頭にバブル崩壊して以降、20年以上にわたって経済の停滞が続いたことを指す言葉です。そこからさらに10年が追加され「失われた30年」、つまり平成という時代は実質的に経済成長を経験しなかった元号となりました。 このままの状況が続くと最も楽観的なシナリオでも、労働人口やこれまでのストックの減少により2030年にはマイナス成長。2050年代には「先進国ではなくなる」という予測もあります(他の国

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ジェンダーギャップ指数を使うポリコレ全体主義の危険

ジェンダーギャップ指数を使うポリコレ全体主義の危険

政府は22日、国連に提出する持続可能な開発目標(SDGs)の報告書をまとめた。男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」の日本の総合順位が156カ国中120位にとどまる点を「大変残念な状況にある」と総括し、遅れを認めた。 …とあるのですが、国連に提出する報告書なら、WEFとかいう1シンクタンクが作ったデータではなく、国連の機関が作成している「ジェンダー不平等指数」の数値を使うべきではないかとも思います。 それによれば、日本は24位と上位なのに、日本のメディアもフェミニスト界

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変化のある日常を作ろう!

変化のある日常を作ろう!

なんとなく検索していたら10年以上も前の記事を見つけた。二拠点居住の記事だ。記事の中には、国土交通省が実施した二地域居住に関する2008年の調査があった。なんと、この時点で二拠点居住を「今後したい」「10年以内に実行する意欲がある」人が21.4%もいた。既に老若男女問わず、多くの人が関心をもっていたようだ。記事には、二地域居住を賢く実現するやり方も書いてあった。実家を上手く絡めてコストを抑えつつ、人生の豊かさ、生きがいの向上につなげ、創造性を高めることもできたと言う内容だ。既

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日本をダメにした「折角」①

日本をダメにした「折角」①

日本がダメになった理由は、この漢字に凝縮されるのではないか。日本が変われないのは「折角(せっかく)」という漢字を多用するようになったからではないだろうか。「めんどくさい」もよく使うが、こちらは古事記にも登場した由緒正しい言葉。 みんながよく使う「折角」とはどういう意味だろうか。よくわからない。文字どおり「角(つの)を折る」という漢字だが、現代日本人は「折角」が好き。自分の関係者に対して意見するときにも、自分自身をコントロールするにも「折角」をよく使う。 などと、よく使うが、

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