テーマは「#会社は誰のもの」日経電子版が皆さんの意見募集します
お題は「#会社は誰のもの」
スタッフの橋本です。
6月~7月のお題企画、テーマは「#会社は誰のもの」です!
会社はいったい誰のものなのでしょうか?
序列の上位にはもちろん「株主」が挙げられますが、経営者や従業員、社会全体など、さまざまなかかわりがあります。なかには、「会社は誰のものでもなく、ストークホルダー全体のもの」という意見もあるでしょう。
一方、下の記事は、株主ら特定のステークホルダー(利害関係者)だけに重きを置く経営は過去のものになりつつあると指摘します。
また次の記事は、企業経営を考える場合、従来の経営は企業の「利己的な視点」であったのに対し、現在の経営は「利他的な視点」を持って考えていかなければならないといいます。
こんな投稿を募集します
「会社は誰のものなのか」という問いに対して、どのような答えを持っていますか?
みなさんにとって「会社」はどのような存在ですか?
日経COMEMOは、日経電子版「基礎から日経」と連携し、こちらで選んだテーマでみなさんの投稿を募り、そのなかからこちらで選んだ投稿2~3本をご紹介する予定です。
ハッシュタグ「#会社は誰のもの」をつけていただいた投稿は、COMEMOスタッフがすべて目を通し、そのうち2本をご紹介します。投稿は本名でなくても、ペンネームでもかまいません。ぜひご参加ください!
皆さんのご意見をお待ちしております!
日経COMEMOがはじめての方へ
日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。
一人でも多くのビジネスパーソンに「書けば、つながる」を実感していただき、つながりによって生まれる新しいお仕事が、世の中をより良くすると信じています。
投稿募集企画は、皆様の発信機会を増やせればと思い、運営しています。
寄せられた投稿は、私たち日経COMEMOスタッフがすべて拝見しています。皆様のチャレンジをお待ちしております。