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「ネガティブな気持ちが壁」【日経 働き方イノベーション面連動】#テレワークのハードル 投稿まとめ

こんちには、日経COMEMOスタッフ山田です。月2回の日経朝刊「働き方イノベーション」面との連携企画、今回は皆さんからいただいた投稿のまとめです。

まずは10/13付紙面にある記事から。テレワークをテーマとする連載5回目、今回のターゲットはコールセンターですね。

コールセンターは事故情報や契約内容など機微に触れる個人情報を扱うため、万全のセキュリティーが求められる。オペレーターは顧客の厳しい声に接する機会が多く、周囲のフォローも欠かせない。情報漏洩と職場コミュニケーションへの不安はコロナ後の在宅移行を阻む壁となっていた。

情報漏洩や担当者ケアといった壁をどう乗り越えたのか。記事では損害保険ジャパンの取り組みが書かれています。

日経COMEMOではこれにあわせて「#テレワークのハードル」というタイトルで意見募集しました。コールセンターには情報漏洩や担当者ケアといったハードルがありましたが、そもそも、テレワークのハードルって何だろう、という問題提起です。10/13付の働き方イノベーション面では、多数いただいた投稿のうち、横石崇さんとえらぶ ゆかりさん、川端康夫さんのご意見を紹介しています。


横石崇さんは、「人の気持ち」がテレワークの最大の壁だといいます。

リモートワークやテレワークの最大の障壁になっているのは「人の気持ち」にあると考えます。事業構造や組織の仕組みの壁、セキュリティ対策などたくさんの障壁が挙げられますが、結局の所は、離れて働くことに対する頭にこびりついてしまった固定観念を振り払い、テレワークに対する考え方や意識をアップデートすることが何よりも難しいと思うのです。

「COMEMOの論点」の記事見出し「ネガティブな気持ちが壁」もここから取られています。まずはチャレンジ、ですね。横石さんは「テレワークができるようになるというのは自転車に乗るようなもの」だといいます。おっかなびっくりZOOMを始めたとき(ごく最近ですが)の自分を思い出しました。

横石さんはきょう13日夜、COMEMOのオンラインイベントに登壇されます。興味ある方はこちらから申し込み下さい。


えらぶ ゆかりさんは、通信面のハードルを指摘していました。

新しい生活様式の社会では、電気ガス水道と同じくらい、ネット通信をも十分に使えるかが、基本的人権を満たした社会生活を送れるかを左右します。「どういう料金、通信量、使い勝手であれば全ての人がネット回線のある生活を満足に送れるか?」を考えるべきではないでしょうか。

ITベンチャーで情シス(社員向けのITシステム整備)部門に所属し、コロナ禍でも社員のテレワークサポートに追われたというえらぶさん。電気コンセント並に簡単に使えるネット回線が必要、との主張に「なるほど、ネットワークトラブルを起こす社員が悪いわけじゃないんだ」と思わされます。


川端康夫さんは、「時差」が最後まで残ったハードルだといいます。

海外とのやり取りをする場合、オンラインのコミュニケーションツールを使うことによって相手と自分がどこにいるかは、事実上問題にならない。しかし、時差の問題だけは、これだけはどうしても克服しがたい壁として立ちはだかっているということを痛感している。

たしかに、こればかりは乗り越えられないのかもしれません。

このほかにも、たくさんの投稿をいただきました。

ここからは、このほか日経COMEMOにいただいた投稿をご紹介します。

こうしてみると、いろいろなハードルがあるんだなあ、と考えさせられます。以下、ぜひお読みください!

素晴らしい投稿の数々、ありがとうございます。さて次回ですが、テーマは

#社長に出社してほしいですか

です。

新型コロナウイルスの影響で注目されるテレワーク。テレワーク化の波はコールセンターだけでなく、いろいろな領域に及んでいます。そう、会社で陣頭指揮を執る企業トップ、社長も例外ではありません。そこで

皆さんからのご意見を募集します。


・毎日ではないにせよ、社長が定期的にテレワーク勤務することは可能だと思いますか?

・あたなは自分の会社の社長に出社してほしいですか?特にどんなときに出社の必要があると思いますか?

・社長はつねに会社にいなければいけないとしたら、それはどんな理由からですか?

皆さんの投稿をお待ちしています!


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