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あなたを「コロナ不安」から救うデータの読み解き方【日経COMEMOのおすすめ】

コロナ禍で、理由のわからないモヤモヤした感覚が心の中にあり、この非常事態に「自分らしさ」を発揮できずにいる人は多いと思います。その心の中のモヤモヤは「正体のわからない不安」ではないでしょうか? 今回は「コロナ不安にどう立ち向かえばいいのか?」そのヒントや突破口を与えてくれるような投稿を選ばせていただきました。ぜひ参考にしてみてください。

▶︎新型コロナウイルスに関するデータ分析のポイント〜あまりに多い数学、算数の基本的なミスと混乱〜

新型コロナウイルスの事例を取り上げたデータ分析に関する投稿です。具体的な6つのポイント「絶対値・母集団・変化率・指数関数・粒度・誤差」を取り上げて、この数字の意味を取り違えてしまうと、状況の把握を大きく見誤る可能性があることを解説しています。専門家が行なっているデータ分析の指標も、少しの数学と算数のポイントを押さえることで、正しく理解できると安川さんは言っています。

【日経COMEMO運営チームから】
毎日公表されるデータを見聞きして、ほとんどの日本人はモヤモヤした感触をもっているのではないかと思いますが、データを見るときにどこに注意すればよいかポイントが明確になり、頭が整理されました。無駄な不安は無駄な不安を呼び、ネガティブ意識はネガティブ意識を呼びます。必要以上に怖がらず、「正しく不安に」ならないと何の意味もありません。安川さんの解説をたくさんの方に参考にしていただきたいと思い、おすすめに選びました。

マッキンゼーでオープンデータネットワークやモバイルインターネットのサービスに関わり、その後ソフトバンクでヤフーBBを始めとするブロードバンド事業の立ち上げをされ、現在はグレートジャーニー合同会社の代表を務めながら、起業家支援や顧問、特別参与としてもご活躍中の安川新一郎さん。今月から日経COMEMOで投稿していただいています。noteでは今回の投稿以外にも、約7500のスキが付いたものもあり、今後の投稿が大変注目されるオピニオンリーダーです。


▶︎あなたはなにが不安?―コロナ禍不安の所在

コロナ禍の本質は「不安」。私たちが向き合っているのは「先の見えない不安」であり、それに対して「なんとかなる」「みんなで頑張ろう」「我慢・辛抱しよう」としても、根源的な解決にはなりません。大きな社会変革が起こったとき、社会はそれ以前の社会には戻らない。それならば、新旧を融合した新たな社会・文化を創造するために、絶対に必要なこととそうでないことを棚卸しして、機会が到来したときに立ち上がる準備をしておくことが重要だと池永さんは言っています。

【日経COMEMO運営チームから】
私たちの中に蔓延している「ぼんやりとした不安」の正体が、この投稿で見えたような気がしました。「一人一人が努力してなんとかできることならば、不安にならない」という言葉に、この投稿を何度も読み返してじっくり考える時間が必要だと痛感しました。また、今の状況は、私たちの多くが「体験した」震災よりも第二次世界大戦での経験に近いという話も、とても腑に落ちました。正体のわからない「不安」によって、私たちの眼に映る景色は歪んでしまうということを肝に命じておかなければと、改めて深く考えさせてくれる投稿でした。

池永さんは現在、大阪ガスエネルギー・文化研究センターの顧問を務めながら、生活・社会・経済の今とこれからについて発信しています。【日経COMEMOのおすすめ】には「アフターコロナの世界を鋭く見据えたオピニオンリーダーたちの投稿を紹介」に続く二度目の登場です。毎回、深く考えるきっかけをくれる池永さんのnote、ぜひフォローしてみてください。


▶︎コロナ禍を乗り越えるために世界の知性が提唱する『瞑想』の可能性

テクノロジーが進化し自分自身よりも自分のことを知られてしまう、アルゴリズムに支配された社会が実現する可能性があります。今回の新型コロナウイルスの危機的な状況は、アルゴリズムが私たちに代わって私たちの心を決めるようになる前に、自分が本当は何者なのかを考える時間を与えてくれたのではないか?という宍戸さん。コロナ不安の中で、気持ちを落ち着かせ人間性を失わないようにするために、様々なことが制限されている今だからこそ「毎朝の瞑想」を実践してみることを提案しています。

【日経COMEMO運営チームから】
オフィスでの会話や雑談などのリアルなコミュニケーションが、仕事をスムーズに進めたり、新しい価値を生み出すには必要なのではないか? コロナ禍でそれを実感している人は多いはずです。チャットツールやテレビ会議を導入し、人との「つながり」をどう埋め合わせればいいかに意識が向いていた中で、宍戸さんの投稿に、我に返ったような気持ちになりました。人間にはつながりが重要なものの、それが制限されている今こそ「自分の内面をひたすら観察してみては?」という宍戸さんの話は、大変重要な提案だと感じました。

鎌倉マインドフルネス・ラボ代表の宍戸幹央さんは、マインドフルネス国際カンファレンス「Zen 2.0」の共同創設者でもあります。マインドフルネスを組み合わせたリーダーシップやチームビルディングなどの組織づくりの話は、ビジネスパーソンにとって大変参考になるものばかりです。昨年ご登壇いただいた、日経COMEMO主催で行なったイベント「AI革命時代のマインドフルネス」は、チケット販売開始後まもなく満席となり、関心の高さが伺えました。今後の宍戸さんの投稿も、ぜひチェックして見ていてください。


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