日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の遠藤直紀さん（ビービット代表取締役）の記事が、12月11日（金）の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

テーマは「平等な雇用維持は合理的か」です。

▼公開された紙面はこちらです。

日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー遠藤直紀さんの投稿が掲載されました。遠藤さんは、ビジネスにおけるカスタマーサクセスやUXデザインの話から企業カルチャーまで、幅広い視点から毎回COMEMOに投稿してくださっています。

遠藤直紀さんのプロフィール
エクスペリエンス設計を支援するビービットの代表。鳥取県米子市出身、横浜国立大学経営学部卒業。「Marketing Communication」や「TED×Todai」等、数多くのカンファレンスで講演し、「ユーザ中心」の考え方を発信。著書に「ユーザ中心ウェブサイト戦略」等。

今回「私見卓見」に掲載された話題の他にも、働き方やチームマネジメントの話などが、COMEMOではよく読まれでいます。今後も遠藤さんの投稿を、ぜひ注目してご覧ください。

遠藤さんの投稿をはじめ、現在約80名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。

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