日経COMEMOでは、あるテーマに対してみなさんから投稿を募り、いくつかを日経新聞朝刊にて掲載する「テーマ企画」を毎月開催しています。

今回のテーマは

「＃人材を見抜くには」

です。新卒や中途採用、プロジェクトメンバーアサインなど、さまざまなシーンで必要となる人材を見抜く力。人によっていろいろな人材を見るポイントがあると思います。正解はありません。ぜひ共有してください！

投稿締切は2020年3月19日(木)18：00です。
2020年3月31日(火)発売の日経朝刊デジタルトレンド面「COMEMOの論点」にて一部投稿を紹介する予定です。
＊紙面編集都合により掲載延期または中止となる場合もございます。ご了承ください。

投稿の際には「#COMEMO」「#人材を見抜くには」をつけてください。COMEMO編集部がすべて読みます。

3月1日、2021年卒業予定の大学生の「就活」が解禁されました。今年から、長年行われてきた新卒一括採用のルールが変わり、就活が大きく様変わりしていくことが予想されています。

採用した人材が、実際の仕事の現場で「どんな結果を出すか？」「どんな影響を及ぼすか？」は、企業にとって死活問題と言っても過言ではありません。何度も面接を繰り返したもののその人の本質を見抜けず、結局は短期間で退職することになった、というような事態は避けなければなりません。

企業と人材のマッチングの問題は、就活生に限ったことではありません。転職活動、社内のチーム編成、仕事上のパートナー選びなどでも発生します。

「人材を見抜く」ために、すでに様々な取り組みが行われています。

▼今年の就活の新潮流の一つでもある自己PRの「動画」での提出

▼優秀な人材をAIで効率よく的確に見抜く「採用テック」の広がり

企業の採用担当者だけでなく、現場のチーム編成や仕事のパートナー選びなどで、「人材を見抜く」ために苦戦して、失敗したり工夫したりした経験をもっている方は多いはずです。そこで……

「良い人材を見抜くために
相手のどんなところを見ているか
教えてください！」

ぜひ、皆さんのご意見をお寄せください。たくさんの投稿をお待ちしております。

「#COMEMO」「#人材を見抜くには」をつけて投稿してください。COMEMOチームのメンバーがすべて読みます。
投稿締切は2020年3月19日(木)18：00です。
2020年3月31日(火)発売の日経朝刊デジタルトレンド面「COMEMOの論点」にて一部投稿を紹介する予定です。
＊紙面編集都合により掲載延期または中止となる場合もございます。ご了承ください。

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