日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の川端康夫さん（アクティブビジョン株式会社代表取締役）の記事が、9月23日（水）の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

テーマは「高齢者のネット利用を促す保険」です。

▼公開された紙面はこちらです。

日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー川端康夫さんの投稿が掲載されました。様々な企業やスタートアップのコンサルティングを手がけている川端さんは、豊富な知見から幅広い分野についてCOMEMOに投稿しています。未来の社会の姿がどうなるのか、実際の景色が思い浮かぶような解説が魅力です。

▼川端さんのnoteはこちらです。

川端康夫さんのプロフィール
アクティブビジョン株式会社代表取締役。大手企業とスタートアップ双方の事業創造・成長のサポートを手がけ、短期的な戦略コンサルティングの後に必要となる、地味な伴走型の戦術コンサルティングを手がける。

今回「私見卓見」に掲載されたコロナにおけるオンライン化の流れに関する話題の他、新規事業開発や働き方、リモートワーク、さらには都市開発や環境問題まで、その話題は多岐にわたっています。ぜひ今後も川端さんの投稿にご注目ください。

川端さんの投稿をはじめ、現在約70名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。

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