子安大輔さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の子安大輔さん(カゲン代表取締役 / 飲食店コンサルタント)の記事が、4月15日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「飲食業、食体験磨き価値向上を」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー子安大輔さんの投稿が掲載されました。
子安さんはこれまで、数々の飲食店のプロデュースを手掛け、繁盛店を作り上げてきた方です。この1年、コロナ禍で飲食業界が苦境に立たされる中、飲食店の方にも参考になるような知見を、惜しみなくCOMEMOに共有してくれています。
子安大輔さんのプロフィール
1976年生まれ、神奈川県出身。99年東京大学経済学部を卒業後、博報堂入社。食品や飲料、金融などのマーケティング戦略立案に携わる。2003年に飲食業界に転身し、中村悌二氏と共同でカゲンを設立。飲食店や商業施設のプロデュースやコンサルティングを中心に、食に関する企画業務を広く手がけている。著書に、『「お通し」はなぜ必ず出るのか』『ラー油とハイボール』。
さらに先日、日経COMEMOと日経MJ「消費を斬る」との連動企画で開催されたイベントにも登壇され、コロナで最も注目されている料理人の一人レストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作さんとの対談が、大好評をいただきました。
▼イベントの内容はこちらでご覧いただけます。
子安さんの投稿をはじめ、現在約80名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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