見出し画像

日経がnote上でマガジンを運営してきた3年を振り返って、取り組むと決めた3つのこと。【運営チーム活動日誌】

こんにちは、日経COMEMO運営チームの広報係です。今回から、運営チームの活動日誌を、こちらのnoteでときどき書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。

【日経COMEMO(コメモ)】は、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジンで、様々な分野から私たちが厳選した新しい時代のビジネスリーダー約70名から、毎月約200本の投稿が集まっています。

はじめての方は、こちらの自己紹介noteをご覧いただければと思います。

現在、運営チームのメンバーは6名。日経の中で、新規プロジェクトにチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。

COMEMOは2017年に立ち上がったチームですが、わたくし「広報係」がチームのメンバーとして加わったのは、昨年2019年の秋からで、チームの中では比較的新しいメンバーです。

COMEMOについて知らないこともまだまだ多い私が、COMEMOの舞台裏で行われている運営チームの活動を、「COMEMOのナレーター」としてお伝えできればと思っています。

◇        ◇        ◇

■noteディレクターから「COMEMOの舞台裏を公開したほうがいい」というアドバイスをいただきました。

COMEMOの運営チームは現在、様々な課題を抱えています。そのうちの1つが「新しい読者をどのように増やしていくか?」ということです。

私たちのミッションは、まずCOMEMOを読んでもらえるようになること。そして、COMEMOに投稿されている記事のように、すべてのビジネスパーソンが「ニュース記事に関する自分なりの意見を書いて発信できるようになること」です。ここを、私たちはゴールとして目指しています。

「書けば、つながる」というキャッチフレーズからもおわかりいただけると思うのですが、COMEMOのユーザーの皆様に「書いて発信してもらうこと」を最終目標としているため、私たちは「note」をプラットフォームとして使用しています。

COMEMOが利用しているのは「note pro」という、noteの中の企業向けのサービスです。この「note pro」には様々なサポートが用意されていて、例えば、noteディレクターからnote運用のアドバイスを受けることなどもできます。

「COMEMOの舞台裏を公開したほうがいい」。

■noteディレクターからのアドバイスで気づいたこと。

noteディレクターからのアドバイスによってわかったことは、根本的な課題の1つが、外の人から見て「何をやっているのか、何をやりたいのかがわからない」ということでした。

チームリーダーの永吉さんはディレクターさんとのミーティング後、こう言いながら反省していました。

「メディア企業の中にいるせいか、noteの特徴を忘れてしまっていたことに反省している。noteは送り手と受け手の距離が近く、温度が伝わる場所であるのに、余白のコミュニケーション投稿をまったくせず、とにかく読者を増やしたい一心で、キーオピニオンリーダーたちの投稿コンテンツの質を磨くためのフィードバック活動だけをしてきた。その結果、他の日経のメディア同様に、送り手の温度感をあえて消すようなことをしていたんだな。。。noteの特徴を活かせてなかった」

そんな反省を踏まえて、私たちはもっと、自分たちの活動について積極的に発信していくべきなのではないかと決断しました。もっと余白のコミュニケーションを増やして、人がやってる感、人のぬくもりをもたせようと。そして、次の3点に取り組むことにしました。

・「自己紹介note」の書き直し
・「SNS(Twitter)運用」の見直し
・「活動レポート」を書く

【自己紹介note】
このnoteの最初にも貼り付けましたが、私たちは早速「日経COMEMOはじめての方へ」という自己紹介noteを書きました。

実はこのnoteもわたくし(広報係)が書きましたが、書き上げるまでに何度もチームリーダーと話し合い、書き直しを繰り返しました。COMEMOの運営チームの中にいた私でさえ、「COMEMOは結局、何がやりたいのか?」ということが、しっかりと整理できていませんでした。これについては、とても反省しました。

しかし、これを書き上げる過程で、私自身も(おそらくチームのメンバーも)改めてCOMEMOが目指すものが何なのかを整理できたのではないかと思います。「自己紹介note」を書くことで、チームの方針が明確になったことは、とてもいいことだと思いました。

【Twitter運用】
これについてもまずは、Twitterの自己紹介文の見直しから始めました。現在はこのような文章になっています。(日経COMEMO公式Twitterアカウントはこちら→https://twitter.com/comemo_io

スクリーンショット 2020-08-31 7.22.30

これまでは、投稿された記事の紹介や、投稿募集企画やイベント告知など、主に「宣伝」が中心になっていましたが、それに加えて、運営チームが舞台裏でどんな活動をしているかについても、積極的に発信していこうということになりました。

Twitter運用の見直しについては、後日改めて「活動日誌」として書きたいと思います。

【活動レポート】
そして、今回から書き始めている「活動日誌」では、私たち運営チームが日々行なっている試行錯誤を、そのままユーザーの皆様に見ていただきたいと考えています。

冒頭でもご紹介した通り、COMEMOは日経の中で「新規プロジェクト」として位置付けられています。「すべてのビジネスパーソンが日経のニュース記事について自分なりの意見を文章に書いて発信することができるようになること」を最終目標として、日経COMEMOマガジンではそのお手本となる投稿を読めるようにする。

私たちはそのような「新しいメディアの形」を模索しているチームです。

「活動日誌」は、COMEMOユーザーの皆様に、私たちの目指しているものに共感してもらったり、楽しんでもらったりすることを目的として書こうと思います。さらに、私たちと同じようにメディア運営に試行錯誤している方たちに、私たちの事例を参考にしていただければ、とも考えています。

◇        ◇        ◇

日経COMEMO運営チームの様々な取り組みを、これから「活動日誌」に書いていきたいと思います。COMEMO運営チームを応援していただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。


▼日経COMEMO運営チームのnoteを、ぜひフォローしてください!

▼日経COMEMO公式Twitterも、ぜひフォローしてください!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

日経が推す各界キーオピニオンリーダーの知見が集まるCOMEMOは「書けば、つながる」をスローガンに、個人の意見を発信するビジネスパーソンを応援しています。

スキ、ありがとうございます!
36
日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。リーダーたちの投稿の他、運営メンバーの活動/毎月開催のイベント情報、みなさんも参加できる投稿募集のお知らせ(日経新聞に掲載されるかも!!)も発信します。

こちらでもピックアップされています

日経COMEMO
日経COMEMO
  • 7307本

日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。