国際大学GLOCOM客員研究員 楠正憲さんの投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の、国際大学GLOCOM客員研究員の楠正憲さんの記事が、本日8月27日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「東京一極集中を是正するには」です。
▼本日公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
今回は、国際大学GLOCOM客員研究員の楠正憲さんの投稿が掲載されました。楠さんは、DXやICTの話題を中心に、高度な知見が豊富に詰まっている投稿を毎回日経COMEMOで共有してくださっています。
▼楠さんのnoteはこちらです。
楠正憲さんのプロフィール
マイクロソフト、ヤフーなどを経てJapan Digital Design CTO。内閣官房 政府CIO補佐官、東京都 DXフェロー、福岡市 政策アドバイザー(ICT)、OpenIDファウンデーション・ジャパン代表理事、ISO/TC307 国内委員会 委員長などを務める。
今回「私見卓見」に掲載された東京一極集中の話題の他にも、現在コロナ禍で浮き彫りになりつつある様々な問題について、楠さんはニュースを起点とした鋭い切り口で、非常に興味深い投稿をしてくれています。ぜひご注目ください。
楠さんの投稿をはじめ、現在約70名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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