唐鎌大輔さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の唐鎌大輔さん(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)の記事が、7月1日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「メルケル氏の次を占う独総選挙」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー唐鎌大輔さんの投稿が掲載されました。
エコノミストの唐鎌さんは、その知見を様々なメディアで発信されています。日経COMEMOには毎月、今回私見卓見に掲載にされたような世界の政治・経済の動向について投稿してくれています。最近では、こちらのパンデミックによる経済への影響についての投稿が注目を集めました。
今後も唐鎌さんの投稿に、ぜひご注目ください。
唐鎌大輔さんのプロフィール
2004年慶大経卒。JETRO、日本経済研究センター、欧州委員会(EU本部)などを経て08年10月より現職。著書に『欧州リスク: 日本化・円化・日銀化』、『ECB 欧州中央銀行: 組織、戦略から銀行監督まで』。所属学会:日本EU学会。
唐鎌さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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