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育児4年目で見つけた、至福の育児タスク。本棚の絵本を入れ替える作業は、子どもと行ける旅先を自分に提案する時間

「今は何に興味あるかな?」

そう思いながら子供の絵本棚の本を入れ替える作業は、私の日課になっている。

母親になって四年大変なこともたくさんあった。そんな日々の中で、子供も私も楽しめる時間を増やしていきたいと試行錯誤してきた。

そうしてたどり着いた一つの答えが「いっしょに絵本を読むこと」だった。

田舎育ちの私は本が大好き。
街にある図書館は私にとってエンターテイメントの聖地だったし、落ち込んだ時、迷った時、本の中にいる主人公たちに元気をもらてきた。だから息子たちにも本を好きになってほしいなと、0歳から読み聞かせをしている。

4歳と1歳の子供たちが行動できる範囲はまだ広くない。毎日徒歩2km県内で生活しており、土日も家と公園を往復する日々だ。でも本を通じていろいろな世界をいっしょに旅することができる。

このように書きながら
私にとって、本棚にある絵本を並び替える作業は、子どもたちと一緒に行ける旅先のカタログをおいているような時間なのかもしれないと考えた。

入れ替え後の本棚

絵本の世界を通じていっしょに感動したりハラハラしたりする共同体験ができる。そしてその時間を通じて、本の中のセリフ「明日があるさ」「何もしなくても大丈夫だよ」というコメントに励まされたりもしている。

そして、ふと振り返ると、この考え方は仕事にも活きるなと思っている。限られた選択肢の中でも、相手は今何に興味があるかな?と想像し、自分の経験や持ち札から準備をしておく。そして興味がつながったら、会話や経験を通じていっしょに楽しむ。そうしては人間関係ができていくのだと改めて思っている。

今は私が、子供たちと共に感動する経験を積み上げていきたいのかなと思う。

私にとって絵本棚の本を入れ替えは、子供たちとの共同経験を増やしていくことなんだ。相手への関心を持ち、いっしょに楽しめる時間を提案していく時間なんだと思った。

本棚の絵本を入れ替える作業は、子供のためにやっている行動に思っていた。

でも、このnoteを書きながら、単調に感じてしまう育児をより楽しめるようにしたいと願う自分のための時間なのかもしれない、そう思った。

入れ替え前の本棚(図書館の書籍などが追加されている)

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