#女性に活躍してほしい理由 【日経朝刊連動】投稿募集まとめ
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#女性に活躍してほしい理由 【日経朝刊連動】投稿募集まとめ

日経COMEMOスタッフの山田です。こんにちは。月2回掲載の日経朝刊「働き方イノベーション」面との連携企画、今回は皆さんからいただいた投稿をご紹介しますね。


3/30(火)日経朝刊「働き方イノベーション」面のテーマは「女性」

まずは3/30(火)日経朝刊にある記事です。取り上げている事例は、1900人の女性契約社員を4月に正社員へ登用する明治安田生命保険。これまで契約社員が主に担っていた定型事務はITに取って代わられているといいます。そこで、優秀な人材に能力とやる気に応じて中核業務を担ってもらうという狙いです。

日経COMEMOで投稿を募りました「#女性に活躍してほしい理由」


日経COMEMOではこれに関連して、女性に活躍してほしい理由、を意見募集しました。女性の働き方は以前と比べてどう変わってきていると思うか。女性の潜在力を活かすにはどのような仕組みが必要なのか、どんな点に注意が必要か。あなたが女性に活躍してほしいと思う理由は何か。皆さんからいただいた投稿のうち、3/30付の働き方イノベーション面では、 中村朱美さん、小林暢子さん、江頭春可さんのご意見を紹介しています。

日経朝刊でご紹介した投稿


京都で国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋(ひゃくしょくや)」を展開する中村朱美さん。現在でも女性が「多様な少数派」であることにとても違和感があるといいます。「企業がダイバーシティー(多様性)を推進することで競争力の獲得や業績向上、生産性向上などを期待できるというが、そもそも誰もがダイバーシティーであり、誰かの苦手や障害は新しいサービスや商品を生み出すときに必ず力になる」と指摘します。

コンサルタントの小林暢子さんは、いま女性が活躍していないことを前提とする「女性活躍」という言葉に違和感を覚えるといいます。一方、これまでの男社会の構造がデジタル化やコロナ禍で大きく変わる局面にあり、世の中の変化が社会での女性活躍を確実に後押しすると予想します。

30人以上が全員女性という会社を率いる江頭春可さんは、「男性と同じように」が求められる時代はもうおしまいだと指摘していました。女性が男性のように活躍する必要はなく「知識や成果のシェアが得意で、相手の心理の変化を待つことができるといった女性性を発揮することで、組織が変わり、時代に適応することが可能になる」といいます。

この他にもさまざまな知見をいただきました


この他にも多くの投稿をいただきました。「女性に活躍してほしい」という考え方へのそもそもの違和感や、「女性だから登用する」問題へのご意見、

あとは当たり前ではありますが、女性活躍は女性だけの問題ではない、というご意見など、さまざまです。以下、ご紹介します。

このピラミッド型の組織というのは、男性向けに設計されたものである、と私は感じます。

女性活躍を組織の視点から論じています。

多様なチームだと少しやりづらさを感じるし最終的な解にも自信がないが、実はそれこそがチームとしてパフォーマンスが上がっている証拠なのです。

さまざまな実験、研究結果を紹介いただいてます。

たとえ『女性メンバーが足りないから』という理由で声がかかったとしても、その機会をポジティブに受け入れること。

ご自身の経験を踏まえ「女性だからの登用」について論じています。

スタートラインの違いによる合理的な配慮があってしかるべきであるというのが私の考えです。

日本における男女の役割についても歴史的背景がある、とのご指摘です。

女性の活躍を推進すること、女性を管理職に登用することは、絶対に企業がやるべきことであって、経済成長のためにはもはや避けて通れない道です。

「女性だから登用する」問題を正面から取り上げていただきました。

最も恐ろしいのは意思決定層の偏りによってプロダクトや施策がなくなったことによる損失を不利益を被った当事者層すら気付けないことです。

エンジニア視点から投稿していただきました。

日本の女性は、もうこれ以上我慢しなくてもいい。男性も我慢しなくてもいい。なぜなら女性の苦しみは男性の苦しみと表裏一体だから。

男性の苦しみ、こちらも大事な視点だと思いました。

このまま日本のジェンダー平等レベルが世界下位でありつづけること、それはそのまま、男性も肩の荷を下ろせない時代が続くことだと思っています。

ジェンダーギャップにも、コインの裏と表があるとのご指摘です。

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