村上臣さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の村上臣さん(電脳コラムニスト)の記事が、7月7日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。テーマは「リスキリング(学び直し)」です。
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ヤフーの執行役員・CMOや米国発のビジネスSNS LinkedInの日本代表などを歴任する村上さんは、国内外のキャリア事情に精通しており、COMEMOでは「働き方」「転職」などについて投稿してくれています。
最近の投稿では、日本のデジタル化が遅れている背景や深刻化するデジタル人材不足について、国際比較から、また長年IT企業に携わってきた経験から分析されています。日本のデジタル人材が不足している背景には、教育業界で理系離れが進んでいることを課題に挙げ、他の記事では教育についても発信しています。
2022年6月28日には、クラウドソーシング大手のランサーズに社外取締役として参画したことを発表した村上さん。キャリアに関心のあるビジネスパーソンにとって有益な情報を積極的に発信している村上さんに、注目が集まっています。引き続き村上さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。
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日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
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村上さんの投稿をはじめ、現在約90名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
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