本間充さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の本間充さん(マーケティングサイエンスラボ所長)の記事が、8月10日(火)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「文系・理系の壁を取り払え」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー本間充さんの投稿が掲載されました。
本間さんは、今あらゆる業界で取り組みが進む「DX」の話題を中心に、毎回COMEMOにその知見を共有してくれています。人材育成や組織運営など、DXに関して多角的な視点からの本間さんの投稿が注目を集めています。
今後も本間さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。
本間充さんのプロフィール
1992年花王に入社。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年にアビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。他にも、アウトブレイン顧問、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員なども勤め、産業・科学の両発展に貢献している。
本間さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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