その仕事を選んだ理由
自分は、なぜ、今の仕事をしているのか。
以前は、多くの仕事を複数同時並行で進めることを望んでいました。ひとつの仕事に集中することを避けてすらいました。
上記の記事では、「復業貿易」という言葉で、領域の異なる仕事をすることで、価値を貿易のように流通させられる、ということを書いていました。
集中型への変化
しかし、今は、ひとつの仕事に集中しています。もちろん、時間制限はあるでしょうし、いずれまた、複数の仕事を並行するようになるとも思います。それでも、今、この仕事に集中すること自体が、自分にとって、とても意味があると感じています。
「動機付けの満足要因」と「動機付けの衛生要因」がある、とのこと。
自分自身の動機の言語化をすることで、満足要因をしっかり掴むことができそうです。
なぜ、いま、この仕事をしているのか?
働き方つまり社会との関わり方をリデザインしてまで、なぜ、今、自分は、この仕事に取り組んでいるのか。今の働き方で失ったものは何か。得られているものは何か。それは、自分が求めているものなのか。なぜそれを求めているのか。
日常の業務に身を置きながら、深く自分に潜ってみたい。少し時間をかけてやってみようと思いました。(公開できそうな内容だったら、次回、公開したいと思います)
2024年2月19日追記:書いてみました