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碇邦生さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の碇邦生さん(大分大学経済学部講師)の記事が、12月10日(金)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

テーマは「DXで生産性向上、世界に後れ」です。

▼公開された記事はこちらです。

日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー碇邦生さんの投稿が掲載されました。

大分大学経済学部で講師を務めている碇さんは、組織マネジメントや人材育成、そして地方創生などの話題をCOMEMOに投稿してくれています。

COMEMOとの連動企画「NIKKEI STYLE 出世ナビ フロンティアの旗手たち」に登場した回では、アフターコロナ時代における組織と人材について語ってくれました。

時代の先を見据えながら鋭い視点で問題提起をしてくれる碇さんの投稿に、今後もご注目ください。

碇邦生さんのプロフィール
06年に立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部アジア太平洋マネジメント学科を卒業し、民間企業を経て神戸大学大学院へ、その後、リクルートワークス研究所にて主に採用を中心とした研究プロジェクトに従事し、17年12月より大分大学経済学部経営システム学科へ講師として赴任。


碇さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。

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