髙木一史さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の髙木一史さん(サイボウズ人事労務部)の記事が、7月30日(金)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「定年の呪縛に終止符を打て」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー髙木一史さんの投稿が掲載されました。
髙木さんは「これからの働き方」に関して、自身が労務担当をしているサイボウズの事例を交えながら、その知見をCOMEMOに共有してくれています。働き方についてはユニークな取り組みが多いことで知られるサイボウズの考え方に、毎回たくさんの読者から注目が集まっています。
今後も髙木さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。
髙木一史さんのプロフィール
サイボウズの労務・育成担当。東京大学教育学部卒業後、トヨタ自動車人事部で労務・労政を担当。その後サイボウズへ移り、執筆したnote「僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか」が話題になる。
髙木さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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