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臼井隆志さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の臼井隆志さん(MIMIGURI アートエデュケーター)の記事が、1月10日(月)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

テーマは「ベビーテックは育児を変えるか」です。

▼公開された紙面はこちらです。

日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー臼井隆志さんの投稿が掲載されました。

社会が大きく変化している現代、次々と浮き彫りになってくる「まだ答えのわからない問題」について、臼井さんはファシリテーターとして向き合っている課題解決から得られた深い知見を、COMEMOに共有してくれています。その多角的な視点からの投稿は、たくさんの気づきを与えてくれるもので、毎回注目を集めています。

今後も臼井さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。

臼井隆志さんのプロフィール
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワークショップデザインの手法を用い、乳幼児から中高生、ビジネスパーソンを対象とした創造性教育の場に携わっている。児童館をアーティストの「工房」として活用するプログラム「アーティスト・イン・児童館」(2008~2015)、ワークショップを通して服を作るファッションブランド「FORM ON WORDS」(2011~2015)、伊勢丹新宿店の親子教室「ここちの森」(2016~)の企画・運営を担当。主な著書に『意外と知らない赤ちゃんのきもち』(スマート新書)がある。


臼井さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。

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