細谷雄一さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の細谷雄一さん(慶応義塾大学教授)の記事が、2月11日(金)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「中国台頭にどう向き合うべきか」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー細谷雄一さんの投稿が掲載されました。
大学で教鞭をとりながらシンクタンクで研究主幹を務め、さらに執筆活動にも積極的で著書も多数ある細谷さん。国際情勢の話題は、その背景にある歴史を理解していないと難しく感じるものですが、細谷さんの国際政治の話には、興味をもって日々のニュースを追いたくなるような新しい視点があります。
今後も細谷さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。
細谷雄一さんのプロフィール
慶応義塾大学教授。立教大学法学部卒業、英国バーミンガム大学大学院国際関係学修士号取得、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了、博士(法学)。北海道大学専任講師などを経て、現職。安倍晋三政権において、国家安全保障局顧問会議顧問(2014年-16年)などを歴任。2020年10月からアジア・パシフィック・イニシアティブ研究主幹も兼務。
細谷さんの投稿をはじめ、現在約90名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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